さ PART-1 |
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発売前は「サクラ大戦1&2」の帝国華撃団・花組と「サクラ大戦3」の巴里華撃団のメンバーが集結するということで大変な騒ぎになったものの、いざ発売されてみればかなりのブーイングが出たこの作品についてレビューしてみます。 <ストーリー> 「サクラ大戦3」にて「巴里華撃団・花組」と共に、巴里の街を恐怖に陥れた怪人達を撃破し、無事に任務を終えた「大神一郎」は再び帝都に戻り、「帝国華撃団・花組」の隊長として頑張っていた。 そんな時、帝都各地で蒸気機関の原因不明の暴走事件が多発するようになり、新たなる戦いの幕開けを感じとる大神達…。 果たして、この事件の黒幕は何を企んでいるのか!? そして…今回帝劇で演じる「ああ無情」の総指揮を一任された大神は 初の大仕事を無事に成功できるのであろうか!? <ゲーム内容評価> ・基本は過去の作品と同じアドベンチャー&シミュレーションバトルで、時間制限のあるイベント&会話や、楽しいミニゲームが数多くの萌えキャラ以外にも華を添えています。 キャラ人気に頼らず、ゲームの質でも頑張るのがこのシリーズの強みでしょう。 ・戦闘も簡単で、よほど「考えて戦うなんて面倒くさいぜ! 突っ込め突っ込め!!」的プレイヤーでもない限りクリア可能です。 この時点まで特に欠点はありません。 ・では何がまずかったのか……それはたった一つ!! 「シナリオが極端に短い」ことなのです!! 中身がディスク一枚だったことで、多少の覚悟はしていましたが、実質的ストーリーは3話しかないのです。 (1)新たなる敵の出現 (2)巴里華撃団との共同戦線 (3)最終決戦 (ED)最終的に選んだヒロインとのその後&脇役キャラその後 …しかし、ストーリーが駄目だったわけではありません。 「巴里華撃団の出撃&合流シーン」や「米田一基司令官の奮戦&引退」など魅せてくれるシーンは目白押しでした。 それに、今までのシリーズを経て「本当にまとまりのある仲間達」になった両華撃団メンバーの会話は、今までのシリーズをやってきた方なら感慨深いものがあります(特に初対面時の印象が最悪だった「ソレッタ・織姫」はトゲがとれてて良かったです)。 ・ですが、この作品からプレイすることになったり、このシリーズでもかなりのボリュームを期待していた方々には「地雷」同様の存在であったのは確実でしょう。 シリーズの一区切りをつけたストーリーに満足するか…… 中身の少なさに不満を感じるか…… 前者か後者でこの作品の評価は一変します(ちなみに僕は前者です)。 ●PS なお、この作品では「1&2」と「3」でのヒロインを選ぶことができ、第2話で恐怖の修羅場が堪能できます(笑)。 |
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"制服狩り"てなサブタイをつけた所に、何かにほひを感じますが。 ゲーム内容は、色々な学生服を来た美少女がイッパイ出てきます。 主人公は学園の理事長だから立場を利用して様々な方法で陵辱できます。 以上、これがこのゲームの全てです。 バッドエンドも特定キャラとのハッピーエンドもなく、選択肢は出てくれど陵辱する順番を決めるためのみに存在します。 しかも登場人物…要は女子校生…がたくさん出てきます。 陵辱方法こそ差異あれ、全員似た様なノリで進んでいくので後半になるほど苦痛が生まれてきます。 結果として中盤から淡々とクリックするゲームになり、最後にはやる気すら無くして…しまいました。 ゲームを閉じた瞬間に空虚な感情で一杯になったのは私だけでしょうか? 沢山いる女子校生のうち最初に選べるのは四人だけなので…せめて初めから全員選択できればもう少し救いようが有ったのかしら? と思う今日この頃です。 まあ絵が良かったことと女の子全員喋るという要らぬ豪華さがせめてもの救いでしょうか? 中途半端に駄目だったというか、やっていた時間がまったく無駄であるナカナカお目にかかれないゲームだと感じました。 個人的にク○ゲーでも見るべき所ところがあれば、やっていた時間は無駄ではないと考えております。 では最後に、このゲームにむけて一曲送りたいと思います。 ♪届かぬ〜この気持ち〜 私は〜耐えてるわ〜♪ |
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長いよ〜、長すぎるよ〜。 かなりの長時間プレイさせられる上、絵もなんとなく古くさい雰囲気で、しかも使い回しのCGがやたらと多いため、すぐに飽きる事この上ない。 シナリオは結構面白そうなんだけど、何か妙に文章がくどくって、これまたやる気が萎える。 数回のバッドエンドを見た後、途中で挫折。 確かにシナリオは面白そうだったが、飽きが回って途中で投げ出してしまうという事は、それだけの牽引力はない、といういい証拠。 そう考えると、決して誉められた作品じゃない。 でもこの作品をステップに、次の作品にあたる「Revolver」につなげた事を考えると、決して無駄な訳ではなかったのかもしれない。 ●一口メモ:でも「Revolver」もシナリオが長くて途中放棄したんだよなあ、俺っち。 あいかわらず、ダメ人間&根性無しぶりを発揮してるなあ、ほえほえ。 |
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従来の「主人公=プレイヤー」というスタイルを排除し、映画の観客のようなポジションで全22章の物語を紐解いていくのがこの作品です。 >ストーリー 外の世界に憧れて、一人飛び出した少女・レーニエ。 しかし、イタリア各地を見て回るうち、フィレンツェの街で行き倒れてしまう。 そんな彼女を救ったのは、ある機関で危険な仕事をしているパレルモという名の青年だった。 やがて、少女は彼とその仲間達と共に新しい暮らしを始める。 同じ頃、親友レーニエを探す少女・フランチェスカもまたその街にいた。 突然出ていった友人を連れ戻すために、案内役の男・セスと共にここまで追って来たのだ。 この2人の少女、そして謎の青年・アランに預けられた娘・ティ。 歴史と文化の都・フィレンツェで、今、舞台の幕が上がろうとしている… >キャラ紹介 ○フランチェスカ 親友のレーニエを連れ戻すために、セスと共にフィレンツェに来た不思議な少女。 口調のため冷淡な印象を与えがちだが、内面は思いやりがあって優しい。 ○セス とある理由でフランチェスカの案内役をつとめる謎の青年。 後述のアランとは浅からぬ因縁の持ち主である。 ○レーニエ 外の世界に憧れ、故郷を飛び出した世間知らずのおっとり少女。 「純粋無垢」極まりない性格で、彼女の優しさは裏稼業のパレルモ達に温もりを与えてゆく。 ○アラン 名前は偽名で、フィレンツェで掃除屋(殺し屋)を営む青年。 口が悪く、気分屋で殺伐とした性格の持ち主だったが、とある事情で預かったティとの交流が彼の心境に変化をもたらす。 ○ティ とある組織のボスの孫娘で、祖父の死後に勃発した抗争から難を逃れるためにアランの家に預けられた少女。 明るく活発なトラブルメーカーで、アランの悩みの種である(笑)。 ○パレルモ アラン同様偽名で、シエナ・エリチェと共に危険な仕事をこなす青年。 しかしその性格は、とても裏稼業のプロとは思えないほど温厚で優しい。 レーニエを拾ってからはそれが顕著で、まるで保父さん状態である(笑)。 ○シエナ パレルモ・エリチェと共に暮らす女性で、頭の切れる才女だが料理だけは苦手である。 レーニエとはまるで仲の良い姉妹のようである。 ○エリチェ パレルモ・シエナの仲間で、チームでは主に戦闘専門である。 過去に色々あったらしく極度の無口で、表情の変化も感情の起伏も乏しい。 >内容評価 OP&ED曲があるだけではなく、良質のストーリー展開、声、音楽などで見事に構成された悲喜交々のドラマが全部で22章もあり、プレイヤーの選択次第で見られる章が異なるため、何度でも楽しめます。 マイナス点がなかったこともあって、現時点ではSIMPLEシリーズ1番の当たりですよ! |
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ううううう〜〜〜。格安で販売していた自慰を人目を偲んで買ったところやられました。 どこが面白くないとかそういうことではなく、シナリオ、登場人物と数分もしないうちに地雷か? と感じられたのですが、思ったとおりでした。 面白くないのに理屈はいらないことを痛烈に思い知りました。 (ウォンバットちゃん様) 美しい薔薇には…、ではないですが、やはり安いものには何かしらの理由があると言うことですね。 (Mr.Boo) |
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電撃Gzの読参がゲーム化されたものなんですが… いやー、もう甘い事甘い事、なにしろ12人の妹達が四六時中小恥ずかしい台詞で迫ってくるのでこっちは大脳から末梢神経までとろけそうになります。 以前「胸きゅん!!ハートフルCafe」のレビューでエルトリアさんがとろけられてましたが、「胸きゅン…」は2人、こっちは12人なので単純計算で6倍の甘さが襲い掛かってきます。 しかしこんなに甘さを感じたのは小3の時、間違ってカルピスを原液のまま飲んでしまったとき以来だなー。 ●概観 ゲームは一ヶ月間で、12人の妹の内1人をマイシスターに選びストーキングをかけ(笑)甘やかした選択を選べば非血縁エンド(妹と血が繋がってない事が解り恋人になる)、やや厳しい選択を選ぶと血縁エンド(今までのまま仲良く暮らす)となります。 もちろんマイシスターに選ばなかった子を攻略する事も出来ますが特殊イベントが発生しない等の弊害もあります。 ●ヒロイン(妹) ・可憐: 「お兄ちゃん大好き!」と直球勝負で迫ってくる正統派、「夢はお兄ちゃんのお嫁さんに…」などとイエローカード級の言葉をポンポン言ってくれます。開始早々メールの文末に〃ラブ(ハート)〃と付けてくるのには参った。 ・咲耶: 可憐がイエローカードならこの子はレッドカードでしょう。性格が大胆なため積極的に迫ってきます。 ・花穂: チアリーディングでお兄ちゃまを応援するちょっとドジな子です。年少な為か上二人よりは大人しめです。後半のスポ根ののりがやや消化不良気味です。 ・衛: スポーツ大好きなボーイッシュ系です。とはいえそこは女の子、あにいと美人教師が会話をしてるのを見てどぎまぎしたり、身体測定でブラをつけてない事で焦ったりと年頃の表情も見せてくれます。 ・白雪: 自称兄様のお料理番。昼休みに独創的(フルーツ寿司50鑑等)な弁当でせまってきます。それだけかと思いきや「私を食べたいというのは、な・し・よ」とコンシューマーにあるまじき発言までしてくれます。 ・千影: オカルトに没頭しており一人独自路線を突っ走ってます。ちなみに私がこのこがニ番目に苦手です(一番目は後述)。 ・雛子: 妹のなかでは最年少、おそらく小1あたりではないかと。歳が離れている為か非血縁エンドは相当違和感有り。 ・鞠絵: 病弱眼鏡ッ子。病院暮らしなのでイベントが少ないのが残念。 ・春歌: シスプリ版真宮寺さくら、いやもうそういうしか…(笑)。この子も想像力が豊かなのでギリギリな場面がテンコモリです。 ・亜里亜: 会話の速度がスローなのと、我侭な性格で結構いらいらします。またじいや(女性)が魅力的な事もあり影が薄くなりがちです。 ・四葉: 口癖は「チェキよ!!」とにかく探偵の真似事が大好きな子です。 ・鈴凛: ある理由でレビュー不可能。 え? なんでかって? うちの妹に似てるんだよ!! 文句ある? 容姿や言葉使いが同じなら事ある毎に甘えた声で金をせびって来るとこまで同じだよ! クソ―。 だがまあ、この子は「いい年してギャルゲーなんてやめてよね、気持ち悪い」とえぐいことを言わないのでまだましか… ●総評 イベントは妹と一緒にお泊りしたりデートしたりとそんなにストーリーに起伏はありませんが、日常会話から激甘なので退屈しません。 ここまで甘いと逆にすがすがしいほどです。ただ欠点もあり、サウンドが単調、ロード時間が長いといったシステム面からメインヒロインと思われる可憐のイベントが毎日あるのに対し、亜里亜は数日に1度と差が有りすぎる事でしょうか。 このゲーム、誰とも好感度を一定条件満たさないと、普通の日常エンドになる訳ですが個人的に言えば主人公の生命健康を考えればこれが一番だと思います。 なにしろ12人全員から好かれてるから1人選ぼうもんなら火曜サスペンス劇場も裸足で逃げてくぐらいの大修羅場が待っていそうで背筋が凍りそうです(笑)。 ○○チャン萌えーな方→めくるめくマイシスターライフを満喫してください。アニメも有ります。 現実の兄妹関係に疲れた方→現実逃避にはもってこいです。ただ、私のように自分の妹に似たキャラがいると眼も当てられませんが… 一般ゲームを楽しみたい方→もっと面白いゲームはたくさん有ります。 ギャルゲーを客観的に捉えられる方→システム面に難有りですが、話のネタとして十分モトは取れます。 ヒロイン(妹)達に欲情しちゃった方→同人誌、ゲームを買いましょう(うなるほど有ります)。 |
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現代によみがえった「たまご料理」。 あの悪夢ふたたび、という訳ではないが、何と69人もの女の子とHが楽しめるという超豪華作品! ……… …… …ごめんちゃい、今俺っちウソつきました。 豪華じゃないです、全然。 1シナリオにつきCG2〜4枚しかないし、声優下手だし、しかもみんなキャラデザ同じ人だから同じ顔だし。 コラ! そこのオペレーターの女! すぐに「ぱーんち!」とか言いながら殴りかかってくるのはヤメナサイ、って言うかヤメレ。 ちなみに現在37人目で挫折中。 ●一口メモ:フルインストール1.4Gの恐怖を味わうかい? (梨瀬成)※旧「みにみに♪れびゅう」掲載分 なーんと、69人もの女の子とHを楽しんでしまおう、という超豪華作品…と思いきや、CG少ない、シナリオ薄いでお話になりません。そりゃ、69もヒロインとストーリーあるんだもんなあ…当たり前、ちゃあ当たり前ですか。 しかも、ことあるごとにナビケーター役の女の子に「ぱーんち!」とか言って鉄拳もらうし…まずは、このナビゲーターをさっさと血祭にあげてやりたくなったのは、俺っちだけっスかね? しかも、フルインストールで1G以上って、アンタ…オマケに3枚組…この程度の作品に… 何て言えばいいのかな… 「現代によみがえった、たまご料理」ってトコですか? ひっさしぶりにバカゲーやらせていただきました。 (梨瀬成)※旧「貴方が踏んだ地雷ソフト」掲載分 これははっきりと「地雷」といえるゲーム? だとおもいます。 いくらシチュエーションが多くたってこんなのではおかずにすらならないんじゃないだろうか。 声優さんの演技もだめだめなのが多いし。 (まぐろ様) 以前から、殴りかかってくる女オペレーター、フルインストールが1.4ギガ、登場人物が全員カツラとカラーコンタクト変えただけで同一人物じゃないのか? と色々問題視されていたようですが、やはり一番まずいのは声優さんの下手さでしょう。 いや、あれはもう下手なんてもんじゃありません。 女性の腐乱死体の声帯を無理やり震わせたらこういう音がでるだろうなー、と想像してしまうぐらいなんです。私はプレイ中スピーカーの音量を0にしてやりました。 追伸 そうそう全クリすると女オペレーターと主人公は恋人になるんですが… これも唐突過ぎて不可解な話だったなー (アーク様) |
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¥100で購入。 回りくどい言い回しに自分で酔ってるような文章のノベルなのですが、始まって数分の喫茶店で彼女に別れを告げられるシーンで出る、 「公園に向かう/意味無く街をうろつく/ぼんやりと・歩く/慌てて・走り出す」 の4択一つだけしかプレイヤーがやれることがありません。 後にも先にも選択肢はこれだけで、後はただ読むだけです(特に面白いわけでもないし)。 ほかにもCD-ROMのボリュームラベルが「シツレン_デモ」となっていたり「商品」を作っているという自覚があるのか疑ってしまいます。 |
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テキストアドベンチャーなのはいいんだけど、ここに書かれている文章は“小説”でも“映像媒体用ノベル”でもない。 言い切ってしまえば、ただの“シナリオ”。というか、「ト書き」。 そのため、非常に読むのが厳しかった。感情移入なんか出来たモンじゃない。 梨瀬成氏の話ではどうやら意図的なものだという話だが、正直、だから何? である。 決して、それが有効な働きをしているというものではない。 それ以前に、シナリオのト書きにする意味が全くないしね。 主人公が誰かハッキリしないわ、ポコポコ場面転換するわ(しかも、過去のシーンまで!)、あげくにそれぞれの描写が短いわで、全然のめり込めない。 確かに、あれだけ短い場面でのキャラの心情描写は優れているのだけど、先の通り書き方が“シナリオのト書き”なものだから、深みが全然ないしね。 これは鷹羽飛鳥氏の評論を読んでからずっと危惧していた事なのだが、実際にプレイしてみて、それは確信となった。 「やっぱ“なんで終末が訪れるのか、理由が欲しい”ねぇ」
結局、“人類が絶対に週末に滅びる”というシチュエーションに説得力がないため、どうして彼等がここまで無気力だったり、または無駄な努力をしているのかが伝わらない。そして、そんな理由なんかいらない! …と言いきれる程の表現力も、文才もない。 ただ、ひたすら「何処かで暴動が発生している」という表記だけで、全然緊迫感がないのだ。 もはや、それすらもなくなってしまった状況? 馬鹿な。 “本当に、全ての人類が確実に絶滅する瞬間なんか、ありうるのだろうか?” こういう疑問を抱いた状態で、プレイヤーはこの世界観に挑むと思う。 しかし、どうやら地球規模の環境変化…らしいというだけで、簡素に片付けているために、益々世界観に対する不満が募ってしまうのだ。 極論を言えば、例え第四氷河期が訪れたとしたって、人類は死滅しないだろう。 もちろん、それば実際起こってみなくては解らない事なのだけど、無意識に他の人も同様の事は考えるでしょう? 事実、ライターさん自身にもそういう傾向が見える。 自身で設定した環境“絶対人類全滅”が、徹底していない。 どこかに救いがあるかも…という臭いを残してしまっている。 振り回されていると言ってもいい。 冒頭で、あんなに散々“終末”の事を唱えているというのにだ。 この世界の人々はそういう危機の来訪に対して、何の対応策も練らなかったの? 事実、ゲーム中では“訪れる終末”に対して、人類そのものが何かしらの対応を施したという描写がない。 一人くらい、“そんな状況であっても、絶対生き延びてみせる!”と主張する人間がいても良かったのでは? “回避不能の全滅”というバックボーンは、このゲームでは100%活かし切れていない。 すでに諦めきった人々にだけスポットを当ててしまったがため、状況の深刻さを語る役目が、すべてラジオのDJ.にのみ覆い被さっている。 登場人物すべてが、全く同一の色しか持っていない。これは問題だ。 もう少し練り込みが必要な、とっても難しい題材であったと思う。 ただその題材一つとっても、決して関心はできない。 このソフトの内容、盗作疑惑があるからだ。 現在資料を検索中なので断定は出来ないが、お笑いの「爆笑問題」がいる。 そのメンバー・太田が数年前に執筆した短編小説が、なんとこのゲームとほとんど同じ題材を扱ったものなのだ! 物語は、全世界規模で広まった伝染病により、壊滅を待つ人類の一家族の話。 すでにTV放送も途絶えかけている状況で、家族は無気力になり、あらゆる希望を失っていたと。 そんな彼等が、TVで“伝説のお笑い芸人”の名演技を見る。 すでに、そんな放送なんかしていない筈なのにだ。 その演技に、久々の笑いを得る家族。その芸人は、終わりにこんな一言を残す。 それはズバリ、「ごきげんよう、よい終末を」。 …実際私自身、本ソフト発売数年前からこの話は知っていた。 設定そのものに差はあるが、あまりにも似通った題材ではなかろうか? しかも、こちらの方が充分納得出来る要素ではあるし、よっぽど密度が濃くて面白い。 「爆笑問題」の彼の文章力には驚かされるが、これでは本ソフトは盗作扱いされても文句は言えないだろう…(情報提供:柏木悠里)。 最終的な判断は、ここを読んだ方々それぞれに任せる事になるだろう。 とにかくそういった要素も含めて、かなり許容範囲の広い人向けのゲームであると言えよう。 私には、あらゆる意味ですべてが我慢ならなかった。 ●ひたすら後ろ向きな世界観が重苦しい指数:87%/教室の近親相姦Hシーンは、ソフ倫大丈夫だったのかとても心配指数:90%/メガネっ娘指数:爆裂的に100% |
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いい加減に懲りろよ、俺っち!! メーカー名をよく見るべきだった…「封魔神社」と同じトコじゃんヨ! またしてもキャラデザにつられて買ってしまった(泣)。 内容も進歩なしで、Hシーン見せようというベクトルが強すぎる割には、変にシナリオも絡めようとする。 だけど、そのシナリオが全然書けてないから、結果的にものすごい中途半端な感じがつきまとう。 寮に住み込みで働いているメイドさんの正体とか、いきなり明かされたって面食らうだけだって。 しかも、はっきり言うとアレって完全に予想の範囲内だったよ。 伏線張るなら、もうちょっと丁寧にね。 バレバレな上に唐突な伏線なんて、笑い話にもなってないよ。 |
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ワークス様の投稿レビューを読んで以来、興味アリアリだったので、発売日に即買いし、完クリまでハマりまくっておりました(笑)。 現在なら相当難しい超豪華声優陣(井上和彦・柚木涼香・川澄綾子・金田朋子・冬馬由美・大本眞基子・清川元夢・久川綾・平松晶子・古谷徹・大塚明夫・神谷浩史・立木文彦ETC…)と彼らの声が見事に調和したキャラの織り成すドラマは「見事」の一言。 しかも「FFD(フローティング・フレーム・ディレクター)システム」というADV史上トップクラスと断言できる演出システムのおかげでケチのつけようがない傑作に仕上がっておりますよ!! 「『サクラ大戦3』や『D+VINE[LUV]』同様、DCユーザーなら絶対買い!」の一本ですね。 (PS) なお、DC版にはパソコン版にはないおまけシナリオがあります。 そのシナリオとは… 「津名川さん家のクリスマス」 これは2周目以降に誰かのハッピーエンドを見たら追加されるシナリオで、クリスマスの日にまだ帰宅してこない津名川を待つ透花・エマ・沙友の前に次々と本編登場キャラ達が現れてドタバタを巻き起こすギャグシナリオです(笑)。 本編ではシリアス一辺倒だった方々(高宮エレン、荒山鳥人、グラハム、スパッドなど)がとにかくハジケまくっており、本編とのギャップに大笑いすることは確実ですよ(爆) 。 |
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さて、あんまし日が当たってない感じのもので一発… この作品ですが、絵・音・シナリオとわりときちっと纏まっていたにも関わらず、あまり取り上げられていないようなので、実に惜しいなぁ、感じている一本です。 やはり「サイク」というブランドが失礼ながら今ひとつメジャーでないからなのかなぁと漣は感じました。 特にシナリオ面に見るべきところがあります。この作品は判る方には「ススキノハラの約束」のような作品と言えば判って頂けるでしょう。判らない方のために言えば、現実と夢の両方の世界がリンクしあって進むタイプの作品となっています。 通常、荒唐無稽になり最悪破綻してしまう夢の世界のパートを、現存する宗教をうまくアレンジしてその世界の行動や価値の基準とする事でとりまとめたり、教義に対する(おそらくは)ライターさんなりの解答で話しを盛り上げたりと、実によく書き上げています(特にお奨めはイスラム教世界をアレンジしたヒロイン・サラの世界)。 これと平行して書かれる現実世界のほうも、わりと現実にありそうな出来事が各ヒロインの悩みとなっているために、すっきりとした感じを受けます。 そして…最初から出ている4人のヒロイン達の、それぞれのシナリオをクリアしただけでは「Why?」が残ります。 たとえば… ・主人公・透をつけ狙う「最首」とは何者なのか? ・行く先々で透を助ける黒猫(次元さえ超えてくるすごい奴)はなんなのか? ・それぞれのヒロインのED直前で透の心の中にある「迷い」が壊れることの意味は? というように。 そこでそれらすべてに対するアンサーとして「美夜の章」というシナリオが登場します。 この持って行き方自体はわりと昔からあるものの、最近ではいきなり核心に入ることが出来てしまう作品が多く、そしてその大半が「Why」を消化しきれずに終わる中、こうした順序を踏むことで最後まで話しが乱れずに終わったのは評価されて良い、と私は思いました。 と言っても問題が無いわけでなく…私にはどうしてもヒロインの1人で、あきらかにメインであろう「秋山みのり(夢の世界では美野里)」のシナリオが弱く思えて仕方がないのです。他のヒロイン達が家庭の事情や自分の未来で悩む中、このみのりだけはほとんど「ガキの喧嘩」レベルのことで悩んでいるために、どうしても見劣りしてしまうのが気になりました。 総評としては…眠らせてしまうには惜しい佳作といったところです。 お財布と時間に余裕のある方は、軽い気持ちでお手にとっても良いと思いますよ。 さて…ここからは余談… 実はこの作品をプレイしたが為に漣の中の「水月」に対する評価が落ちたという出来事があったりします。と言うのも「神愛」において「夢」という物をラストヒロインたる美夜は 「夢というのは未来に起きるであろういくつかの可能性。透ちゃんが通ってきた夢はもしかしたら透ちゃんが進んでいたかもしれない未来…」 と、このように分かり易くまとめてくれたのです。ところが同じ内容を「水月」では、あーでもないこーでもない、ややこしい表現を使って説明しようとしたために、漣の中で 「文章書くのへた…」(私もたしてうまくないけど) と言う印象になったのでした。 |
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タイトルを何のフォローもなしに読めた方はすでにチェック済みであろう一本。これで「しんきろう」と読みます。 2002年度ソフトラッシュのひとつである628決戦において、地味ながら「これは」と漣に思わせた一本なので、紹介と感想をば… このゲームで攻略対象となるヒロインは、「最強のお節介焼き」の夏輝、押しかけ義理妹の綾、人形の物神のソルネの3名。物語の導入からソルネに出会うまでが共通ルートでありそこから、3名のうち誰かのシナリオへと分かれていきます。物語全体はどこを通っても一話完結型のスタイルをとっており、各話の締め方やタイミングがうまく、結果的になかだるみを感じないのが良い感じです。 それと作品独自の「共神(きょうしん)」「物神(ものがみ)」と言う設定やキャラの性格を上手く生かしてるところも見逃してはいけないでしょう。 また漣的に感じたのは、どのシナリオにいっても共通テーマとして「大切な物の2択を迫られたらどうするか?」という物がある、と言うことです。それは優夜にもヒロイン達にも突きつけられます。結果的にそれなりの解答を出すのですが、その過程で、悩み苦しむ姿が良く書かれていると思いました。 さて…こうやって誉めてきましたが気になる点はあります。 それは全体的にボリューム不足であること。本来であれば1枚絵が付いて良いくらいのシーンでもさらっとテキストだけで流してしまったことや、立ちキャラの枚数が少ないことが、その大きな原因と思われます。シナリオ面で観るべきところがあるために逆にこの点が目立つことになり、今ひとつ物足りない印象がついて回ります。 この辺りはメーカーであるキャリエールさんが、本作がデビュー作と言うところから次回作でどう盛り返してくるか楽しみな点でもあります。 あと、説明書のキャラ紹介で思いっきりネタばれしてるのもどうかなぁ…と感じました。 これは下手をするとシナリオの先が容易に読めてしまい、本来感じるはずの面白さを一気に削りおとす事になるでしょう。 総評としては…デビュー作でここまで出来ればまず合格、と言ったところですね。 ここからは余談…この作品を作ったメーカーであるキャリエールさんですが、私的にはソフトの出来以外の部分で評価したいポイントがあります。それは「意味不明な発売日延期をしなかったこと」と「致命的なバグが全くなかったこと」です。 特に前者は、一般的には常識的なことなのですが、何故かゲーム業界だとあっさりと破られてしまったりします(そのくせ出てきた物がバグだらけと言うことも…苦笑)。 公式HPでも「これからも納期を守りながら、良い仕事をしたい」と言っていたのでその気持ちを忘れなければ、期待して良いメーカーさんになると思います。 逆にこの姿勢をどこぞのメーカさんにはおおいに見習って頂きたいものです。 |
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凄い。 あまりに凄い。 地雷なんて次元を超えています。 (ゲームシステム) 感激するのは「移動」コマンド。 ゲーム序盤にシンジが、単に自宅から学校へ行くだけの事に… 「移動:街の方へ」 →「移動:駅の方へ」 →「話す:徳さんなる老人」 →「移動:学校の方へ」 →「移動:校庭に入る」 →「移動:下駄箱に入る」 →「移動………」 …以下省略。 ちなみに、ここで徳さんなる老人と会わなければ、その後ゲームオーバー。 ……あはははは、最高! (シナリオ) ノーコメント (サウンド) テレビ版そのままです、以上。 (グラフィック) 立ち絵の輪郭荒くてギザギザ。 挙句の果ては背景に、風景写真をそのまま流用する始末。 …そういえば劇場版でも、いきなり実写に切り替わって、声優さんが友情出演してたっけ? 極めつけはアニメシーン? 一例を挙げるとOPでシンジとアスカが、自転車二人乗りのシーン、車輪部が回転してるだけでバックは静止画、そのまま横にスライド…… 何て素敵な「スクリーンセーバー」なんだ。 感激! (システム) 基本的なものは一通り………揃ってません。 既読スキップ? CG回想? そんな余計なものはつけてません。 おお! そういえば、音声の有無とテキスト速度の切り替えってのがあったか! ウーン、正にシンプル・イズ・ベスト…素敵! (総評) ………評価不能。 私のような素人には、芸術は理解できそうにありません。 次の休みに中古屋に行くか… |
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“絵”だけに惹かれて、購入をしたソフトですね。 そして、例のごとく“絵”だけだったソフトです。 ストーリーは、闇の新体操大会の参加資格を手に入れた主人公が、普段から自分のことを貶している生徒たちを陵辱し大会に参加させよう!! と馬鹿炸裂。 そもそも主人公の名前が“戸黒肉助”という艶めかしい名前で気づくべきだったのか。 内容といったら、取りあえず復讐する女の子を決めた後はひたすら新体操の器具を使ってあれやこれや……。 リボン使って、バトン使って、ボール使って、終いにゃ闇新体操の代わりに犬コンテストやらが出てきたりします。 はて、何でこげな物買ってしまったのだろうか? 思い出してみよう……(30秒経過)… あっ、「初回特典版は売り切れました」と書いた札の横に堂々と初回特典版を置いておくんじゃない“S○FM△P・クジンシー店”! それもこれ見よがしに一個だけ(実話ッス)! いったい何かの策略ですか? それとも私に何か恨みでもありますか? こんな事なら残っていたこのソフトを「ジッ」と見ていたお兄さん(?)に快く譲ってあげれば良かったのか。 はぁ、もういいや、速攻でアンインストール&天袋の奥深くに封印してしまおう。 |
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ぶわっはっはっは! コレ、スゴイよ! 完全なギャグゲームだよ。 主人公の設定が、オリンピックで20個以上の金メダルをとれる可能性を秘めた、超スポーツ万能型っていう設定も腰が抜けたけど、笑っちゃうのが陵辱シナリオ。 期間が七日あって、五日目に初H→六日目にはM調教まがいなコトをして→七日目にはもう主人公の奴隷になっちゃう、何考えてんだ系ヒロイン達。しかも、全員展開が同じ! 他にも、オープニングの【うろたえる研究員A】とか、野生化した主人公の「うきうききー」とか…あげくに、ヒロインのコーチをする場面になった途端に画面中心を横切る、「練習中」や「試合中」の文字…もう、思い出しただけでも… ぶわっはっはっは! 曲も10曲しかないし、しかも、うち5曲は各ヒロインのテーマ曲。 うわ、金かけてねえ、つうのが露骨。 しっかし、こんな作品が結構売れたっていうんだから、また… 所詮、キャラデザですカ? そーいや、あのゴムマリみてーな胸もどーにかなんね? 悪いとは言わないけど、全員が全員おんなじオパーイでは、何だかねえ… |
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地雷という程の物ではないんですよ。 システム、サウンド、グラフィックとも最高峰と言って良いほどなんですが…シナリオでどうしても不満が出てしまうんですねー。 この作品は主人公が事故で記憶喪失になり、それまでの友人や幼馴染との溝をうめつつ事故時に持っていた石と写真、そして夢に現れるクラスメートに似た巫女の謎を探るといったもので、メインヒロインルートの中盤でその巫女はどうやら前世がらみであるという事が解ります。 ここまではいいんですよ。ここまでは。 しかしその後夢と現実の並列世界(YU-NOのシステムに似たやつです)の概念を取り入れたものだからただでさえ複雑な話が空中分解しちゃいます。一様悪役であるヒロインの父親の行動や動機なども語られますがその描写の薄さでただのポンチな存在になってたりして、伏線を張りまくったはよいが制作者側でもストーリーを理解しきれず、収束できなかった感がぬぐえませんでした。 さて今作では色々な女の子とエッチできるんですが、どう考えてもソフ倫を通らない子までエッチできます。試しにその子との会話を聞いてみましょう。 主人公「上の辺と下の辺を足して高さを掛けて半分にするとほら答えが出た!」 女の子「うわー、すごいすごい」 やばいって。確信犯としか言いようがありません。以前ピュアメールのレビューを見た時も思ったんですがソフ倫はきちんと機能してるんでしょうか?(アークはソフ倫への疑念が7上がった!!) ●追伸 ヒロイン達は全員エッチシーンで放尿してくれます。そのての人にはたまらないでしょう。 ●追伸2 小○生としか思えない女の子を妊娠させて、笑顔で「産んでもいいよ」を言える主人公! あんた偉いよ… (アーク様) 私も上と同じこと感じていました。 また、同日に購入した「うたわれるもの」が予想以上に良くできたシナリオだったので余計にこの粗が感じられました。が、がなんですよ…このソフトの評価を雑誌で観るとですな、「奥深いシナリオ」と評されているのです。 この評価を読み、私は「自分には読解力が欠けているのだろうか…」と自信なくしていました。 でも何度やっても「???」な部分があるので、その旨メーカーのアンケートに送りました。 シナリオ書きの方の頭の中ではきっと完成されているのでしょうが、それがやった人間に伝わらないのは、いかがなものかなぁ…というのが、「水月」をやった私の感想でした。 (漣蓮様) |
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…酷かったです、バグが。 期待していただけになんだかなぁ…って感じです。 最終版の差分を入れましたが、発売から2週間経っていましたから、もう手元に「みずいろ」があるし、やる気が起きませんでした。 ま、その「みずいろ」も発売前から差分が出てましたが(笑) |
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メーカー名と絵だけで買うとろくな事が無いという典型的な例ですな。 ストーリーは海辺の学校に転校してきた主人公が現地の女の子と仲良くなるという代物なんですが…。 この手のメーカーにありがちなんですがシステム、CGはいいのにシナリオがぷーです。 3人のヒロイン全員のシナリオが「お祭りで騒ぐ、不良とトラブルを起こす、なんか話してたらいつのまにか仲良くなってHシーンに突入」とまあ薄い事薄い事。 また発売前から話題になっていた40分のHアニメも、アニメーターがヘボなのか原画家が上手すぎるのか(おそらく両方)もとのキャラとのギャップが激しすぎて違和感炸裂です。 40分という数字にも騙されてはいけません。 Hシーンは一人5回、つまり合計15回なので1シーン2分半ということになります。 こんな短時間で何をしようというんでしょう? シーンの使いまわしも多く「もうそこは見たからエエちゅうねん!!」と突っ込みをいれたくなります。おまけに背景まで使いまわしにしたため、マンションでHしてるのに掛け軸や縁側、あげくに石灯籠なんかがでてきてしらけてしまいます。 うりの一つのスイートトークも曲者です。 これはヒロインと登校途中や休み時間に表示される話題を選び会話を楽しむというものですが、このイベント1日に3,4回発生し、しかも好感度をあげると1回で最高5回話題を選ぶことが出来るので、最初はいいが後になると話題を選び尽くして同じ会話を延々としなければならなくなり、おまけにストーリーにも関係しない事もあり、フラストレーションが溜まりまくります。 発売前から期待大だったため相当ショックでした。 でもまあ、購入価格6780円売却価格4000円だったので、2700円のゲームを買ったをおもって無理やり納得しました。 追伸 某ゲーム雑誌で読者のおすすめランキングが2位だったのがどうしても不可解でした。 自分のソフトを見る目がないのかそうでないのか…ぜひ他の人のレビューを見てみたいです。 (アーク様) と言うわけで、ちぇりーそふとの「SKY」ですか… 毎回コンスタントに作品を発表しているちぇりーそふとですが、今回は一念発起とばかりアニメを導入していたため 「ああ…儲かってんのね、ちぇりー…」 なんて思ってました。 実際、購入を考えていましたし、まあ、たまにはこういうのも悪くないかな、と。 発売日にショップに行ってみて唖然でしたよ。 とんでもなく大きな箱だけで「うげー」とか思ったのに、CD7枚組ぃ〜!!? さすがに買う気失せました。昔のDOSゲームじゃないんだからさ! みたいな。 内容もアレだったみたいで…アニメ付きの作品で大当たりって本当に少ないですね。 (梨瀬成) |
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WIN98 ジャンル アドベンチャー 発売日2000年4月16日 価格8800円 購入日&価格 2002年5月31日 2700円(中古) 入手難易度 易 <ストーリー> アイゼリアとフォーゼリアという国がある。 2国は長期間戦争状態だったがアイゼリアの王女が行方不明になった事とフォーゼリアの国境の領主ライの砦奪回作戦の成功もあり、休戦状態だった。 ある日敵兵の残党狩りをしていたライは記憶をなくした少女コリーンを保護する。 そして2ヶ月、冬の町で話は始まる…。 雑誌でCGの良さに惹かれて購入したもので、サウンドも冬の情景をよく表現できています。 ただ、よいCGと悪い(というより手抜き)CGの差がはっきりしていたのが残念ですね。 シナリオも序盤から中盤にかけては館の生活を冬という設定を活かしてコミカルに描けているものの、クライマックスが盛り上がりに欠けていました。 そもそも初期設定の「王女が行方不明」「記憶喪失の少女」と言う時点でねたの8割が解ってしまうのが痛いです。 ヒロインの一人でメイドのアリサが敵国のスパイだったという事には驚きましたが。 それとこのゲームのシナリオ、基本的に1本道なので3人いるヒロインの内1人でもクリアするとネタが全部解ってしまい2回目以降のプレイが億劫になってきます。 うーん何と言ったらいいんでしょう…。 舞台設定や登場人物の魅力、サウンドは素晴らしいのにその他の要素がね、「もうちょい何とかならんかったのか?」というのが正直な感想ですね。 ☆追伸☆ 2000年のゲームなのにシーン回想やエンディングリストはともかくCGギャラリーや音楽室も無いとはどういうこっちゃ? |
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……なんだ、コリャ? ストーリーは、とある王国からお嫁さんを捜しに来た王子様。 二人のムチムチ従者を連れて、たった5人くらいしかいない(しかも女の子だけ)教室に、たった一月の間だけの転入。 一日にたった3つ、学校の何処へ行くかという選択をプログラムするだけ。 そして夜は、もの凄く大迫力なBGMをバックに、従者と3P・Hだ! …うはぁ、徹底的に実用向けソフトだわ、こりゃ… まぁ、タイトル画面見た瞬間から嫌な予感はしたんだけど。 こんなゲームシステムだから、一番最初の移動でいきなり「どうだ? 学校にはもう慣れたか?」なんて、間抜けな事を聞かれたりする。 さっき転入してきたばかりだっつーの! まぁ、絵はそれなりにムチムチ系でいい感じだから、単純にCGが好みならば良いのではないかなぁ……………。 ……ゴメン、おいらヤッパリ嘘つくのヘタだわ…。 ●あまりに予想通りでリンダ困っちゃう指数:96%/フルボイスのHシーンにしては、恥ずかしい台詞多いぞ指数:79%/Hシーンの音楽大迫力指数:500% |
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買ったわけではないですが、凄いです。 パッケージから溢れる妖気、否、瘴気は尋常ではなく、魔王か邪神かというレベルです。Theガッツって実はまともな美少女ゲームかもしれないと思えました。 某中古屋で発見。表パッケ絵からしておぞましいですが、裏パッケ絵はそれを凌ぐトワイライトゾーン。やばすぎます。Theガッツなんて目じゃありません。 ある意味とってもユーザーに親切ですね。 レビューによるとシナリオもペレストロイカ以前なら通用したかもレベルだそうです。 (エンジェル・ハイロゥ様) どんな絵なんだろ? 見てみたいなぁ… 「東京魔迷奴」も相当キてます。買ってみようかな(ぉ (REM様) |
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●ストーリー● 主人公フィット(CV関智一)は父親と山奥でひっそりと暮らしている普通の少年。 15歳の誕生日の日、病気の父親から自分の出生の秘密を話される。 父親は光の一族の騎士であり、フィットが光の王子である事、魔族にさらわれた双子の妹レナ(CV高橋美I)がいることを告げて亡くなってしまう。 途方にくれるフィットの前に一人の少女が現れる。 彼女は「光」の精霊プリム(CV長沢美樹)。 プリムのマスターとなったフィットは、道中「火」の精霊シュラ(CV久川綾)、「水」の精霊マーム(CV南央美)、「風」の精霊シルク(CV永島由子)、「地」の精霊ガイア(CV緒方恵美)と契約を交わし、5大精霊の加護と自らの剣技をもって魔物に戦いを挑むのだった。 ●システム● ゲームはSLG主体のRPG。 戦闘中「かばう」の行為で精霊を攻撃からかばうと、戦闘終了後「恋愛パート」になり、そこで精霊との愛情を深めていき、最終的に一番愛情度の高い精霊とのエンディングを迎える。 …と書くとまともなゲームに思えますが、それは大きなミステイク。 このゲーム、発売直後から、愛の嵐もとい不評の嵐が巻き起こったゲームです。 恋愛ゲームとうたってるわりに、恋愛イベントらしいイベントといえば、戦闘中精霊をかばうと戦闘終了後発生する「恋愛パート」だけ。 そこで、順々にかばった精霊と二人きりの会話シーンになるのですが「かばってくれたのね…」などの2、3パターンしかない一言の台詞に対して、2〜3択の返答例から選んで一言の返答を返すだけ。 特別なグラフィックや一枚絵のCGもありません。 戦闘クリア後、似たような会話が延々と繰り返されます。 さらに、ゲーム中の会話シーンの各精霊の立ちポーズのCGも一枚ずつ…寂しいですね。 各精霊とのエンディングもスタッフロールの後に会話だけの告白イベントだけで、もちろん特別なCGもなし。 SLGパートでは攻撃毎に各キャラ固有のアクション場面に切り替わりますが、これはOFFにできないので、ストーリーが進むにつれ味方や敵が増えてくるとかなりのロスになり、クリアに時間がかかります。 ちなみに戦闘の方は簡単で、敵が来るのを待って袋叩きにしてしまえば楽勝で勝ててしまいます。 もちろん、ここまでくれば予想はつくかもしれませんが、戦闘中はセーブできません。 章間でセーブという形になります。 キャラクター、人気声優起用だけが売りで、システム面がなんだか…な感じの典型的な地雷ゲー。 これで定価5800円で買ったら辛いかもしれません(ちなみにオレは中古で買いました。1600円で…)。 発売当初はゲーム雑誌のレビューコーナーでかなり叩かれたことだと思います。 やたらともてまくり、さらには精霊と一心同体、死ぬときも精霊さんが一緒(契約を結ぶと、相手の人物と運命を共にしなくてはならないとかで、フィットが死ぬと精霊も死ぬということ)な主人公。 お姉さん系〜妹系、勝気系〜おしとやか系まで個性豊かな精霊たち&可愛い妹など、設定はかなりおいしいだけに残念です。 青山総一氏のファン、声優ファン、笠原弘子さんの主題歌をゲームでムービー入りで聴きたいという、単なる暇つぶし程度の意味でプレイする方におすすめ。 オレはこれの主題歌CDを買い、絵柄と笠原弘子さん目当てで興味で買った口です。 笠原弘子さんはミュウという丸いボールみたいなマスコットキャラで出演。 しかし台詞は「みゅー、みゅー」という鳴き声だけ。 (来様) 取って付けたような恋愛ゲーとは聞いていましたがこれほどとは… PSが発売されてから3年たった時点でこの出来とは畏れ入ります。 でも、考えてみれば、それぐらいの期間が経てばテコ入れや、開発が比較的楽であるがゆえの安易な新規参入(本人達はいたってまじめだとしても)が増えてくる。 これもそうした中の一本だったのでしょう。 どこかで見たようなキャラ(同人誌で似た絵柄を見たような気が…)に目を引かれはするし、ノベルだって出ている(発売元が出版社なのだから、出すのは簡単か)。 力の入れ様は伝わっても、大元のゲームが全て打ち消してしまっては浮かばれませんね。 確か一番評価されていたのはシミュレーション部でしたっけ。 それでもなかなかに手厳しい状態(笑)。 これだけ単純だと、簡単に女の子をかばう&恋愛パートへ突入はいくらでもプレイヤー側で調整できそうな気がしますね。 ある意味遊びやすいと言えなくはない…かな? そう言えば、どこかで「こーいうゲームこそエロゲーにすべきだ」という声を聞きました。 モテる、契約する、お約束の多様な精霊達は、なるほど実においしそうです(笑)。 普段パソゲ―が逆の事を言われていることから考えると貴重? なゲームかもしれません。 (Mr.Boo) |
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Hunex&D3パブリッシャーの「SIMPLEシリーズ」コンビが作り上げた、Hunex10周年記念作品であるこの作品についてレビューしてみます。 >ストーリー 主人公・当麻尚登(変更不可)は気が付くと病院のベッドの上で目を覚ましていた。 思い出せた事はただ一つ…いつも自分を暖かく包んでいた最愛の人の体が温もりを失い、冷たくなっていったことだけ…… しかし、病院での生活に慣れていくうちに、彼はなくした記憶を取り戻していきます。 果たして…記憶の甦る時、彼の心は満たされるのでしょうか…? >キャラ紹介 ○当麻尚登(とうま・なおと) この物語の主人公で、現在入院中の高校3年生。 ややネガティブではあるが、「辛くても前に進む」芯の強さも持っている。 ○求塚由真(もとめづか・ゆま) 尚登の幼なじみで、陽気で元気な高校3年生。 昔から彼のことを慕っている。 ○当麻美桜(とうま・みお) 尚登の従妹で、両親を早くに亡くしているため、尚登の家で暮らしている。 まだ幼さの残る中学1年生だが、家事のエキスパートである(笑)。 ○野宮楓(ののみや・かえで) 尚登と同じ高校に通う1年生で、幼い頃から入退院を繰り返している。 そのため内向的な性格だが、芯はしっかりしている。 ○草薙つばさ(くさなぎ・つばさ) 尚登の後輩(1年生)で、スポーツ大好きな由真以上の元気少女。 彼のことが好きで、第3者から見ればバレバレなのだが未だに気付かれてない(泣)。 ○九曜満葉(くよう・みつは) 尚登の主治医であり、カウンセラーである大人の女性。 カウンセラーゆえか、いついかなる時も冷静であり、それでいて優しい。 ○深沼カリス(みぬま・かりす) 病院内に出没する謎の美少女。 ○草薙雄大(くさなぎ・ゆうだい) 尚登の悪友にして、つばさの兄。 お調子者で、軟派なスケベでもあるが、根はいい奴。 ○桂城寧子(かつらぎ・ねいこ) 新米看護婦で、普段の服装から軽めの性格に見られがちだが、実はしっかりしており、尚登を影ながら支えてくれている。 ○鳴滝葵(なるたき・あおい) 尚登の1年下の後輩で、つばさの所属するアーチェリー部の部長。 クールで大人っぽく見える美少女だが、実際は至ってマイペースである。 >内容紹介 システムは「みずいろ」と同じで、序盤に選んだ選択支によってヒロインが確定し、各キャラのシチュエーションを変化させた個別シナリオが始まります。 それ以外は特に目立った所はないな…と最初は思っていたのですが、各シナリオの話を進めると、それはとんでもない間違いであることを思い知らされたのです。 各シナリオの流れは
…となっており、どのシナリオに進んでも尚登は「洒落にならないくらい酷い記憶(=過去の現実)」と立ち向かわなければならないのです(汗)。 その内容はあえて伏せておきますが、一言だけ言わせてもらうなら… 「よくコンシューマー(しかもPS2)でこんなえぐい展開ができたなぁ」です。 パッケージには「ココロ前向きアドベンチャー」と銘打たれはいるものの…これはマジで欝ゲーっす(大汗)。 ハッピーエンドの暖かさとクリア後のおまけシナリオがなければ、確実に完クリを断念してたでしょうね…。 <おまけシナリオ> (1)「天使の微笑み」 本編主人公・尚登の友人である草薙雄大君が主役のシナリオで、寧子さんとのドタバタラブコメが楽しめます。 (2)「素敵で無敵な微笑み!」 本編では攻略できなかった鳴滝葵ちゃんを攻略できるシナリオです。 これと前述の「天使の微笑み」では、悲劇のカケラも存在しない(起こってない)ので安心して楽しめましたね。 (3)「ナノハナの一日」 当麻家の飼い猫「ナノハナ」を主役にした本編開始前のシナリオです。 日常ネタでまったりできますよ(笑)。 (4)「気がつけば、海」 シナリオライターの欲望丸出しなシナリオ…とだけ言っておきます(爆)。 (5)「スレカラネージェンツ」 クリア済みキャラを使用した病院内探索シナリオで、おまけシナリオ発動条件の情報が入手できます。 >最終評価 風上旬先生の可愛い絵柄とは裏腹に、結構きつい展開を見せられた作品でしたが、それを乗り越えたハッピーエンドやおまけシナリオの楽しさに救われたので、これはこれで良いと思います。 でも…やっぱりもっと癒されたいので「春雨曜日」や「まぼろし月夜」を再プレイしてきます。 (PS) おまけシナリオ「天使の微笑み」で、ヒロインの寧子さんが草薙君の名前を間違えるイベントがあるのですが、そこでの名前が水沢君(「ファーストKiss☆物語」主人公)だったり、矢萩君(「ふれあい」主人公)だったり、大平さん(「おかえりっ!」主人公)だった事には笑いました。 |
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絵柄が好みなのと、もし女の子型のドラえ○んがいたら、という基本コンセプトが面白そうだったので購入。 実際、出てくるアイテムが面白かったり、お笑い満載のギャグストーリーだったり、かなり楽しめる。 本当は評論するつもりだったが、完全クリアしていないのと、発売からかなり時間が経っているのでこのコーナーに。 ●一口メモ:アイテムを取り出した時の、ビートマニアあたりで出てきそうな効果音が何とも言えず好きさ! |
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本当なら評論すべき、良く出来た作品だ。 とにかくコビまくった横田氏のキャラデザインがやたらと目を引くが、それに寄りかからず、ちゃんと練って作品を作り上げている。 「何でもアリ」の世界観を上手に活用したいい見本であり、Hシーンの適度な挿入の仕方も申し分ない。 サブキャラのシナリオにもう少し練り込みがあれば、なお良かったのだが。 次回作に大いに期待! ●一口メモ:でも、横田氏独特の濃ゆいオヤジキャラがいなかったのは残念だったなあ。 ジュバンチッチさんがいるけど、ちょっとあの程度の濃さでは…(苦笑) |
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卒業間近な年上の女の子と(中には同級生や年下もいるが)仲良くなると言う話だが、何だこの無節操ぶりは! 主人公はさることながら、女の子の方もほいほいと関係を持ってしまう。 (一応)ヒロインと呼べる存在がいて、その関係を知っていても…である。 オマエらはサル以下か! それと一コックとしてツッ込ませてもらえば、洋食用の器材で中国料理を作るとか、中華のコックなのにコックコートが洋食用(しかもちゃんと描かれてない)と、あまりにもお粗末すぎる。 CG描きやスタッフ達の知識の無さが、露見してます。 また、メーカー自体も純愛専門メーカーとして売り出しているにも関わらず、第一段ソフトがこの有様。 私は、この今年上半期で最大級の地雷ソフトを開発販売したこのメーカーに対し、D・O・C(イタリアワインの品質のことではない。「ダメ・オワッテル・散った」となり、産・廃扱いとす)の称号を授けたい。 ちなみにこれについて返却・破棄は、DVDの複製ぐらいに不可である。 |
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コイツはヒデーわ。 とりあえず、STGという事で買ってみたはいい物の、楽しめたのは最初の1面だけ。 ただでさえ、グラディウス式のパワーアップに加え、フォーメーションの選択、入る扉の選択など煩雑な要素が多すぎるのに、加えて四方八方から避けようもないほどのメチャクチャな弾が飛んでくる。 悪いけど投げさせて頂きました。少なくとも、俺っち程度の腕前では手を出してはいけないと言うことなのでしょう。 ただ、テーマソング「Verocity of Sound」は絶品。 カッコイイ事この上ない曲なので、音楽CDだと思って楽しむ分にはいいのかな? (梨瀬成) こいつは、知ってる人もいると思いますが、ゲームとしてはかなり地雷です。 パッドがあると難易度が激変しますが、キーボードでやると操作しにくいことこの上なく、一見単純なシステムも混乱の原因となってしまいます。 パッドを使っても、数発当たるの覚悟でやらないといけないところもあり、全体としてバランスが悪いんじゃないかと思いました。 あと、折角3種類のフォーメーションで多彩な攻撃ができるのに、追尾ビットタイプのやつ以外は、扉を開ける以外に役にたたないのも考え物。 レーザーは消費多すぎるし、バリアはライフMAXあげてれば攻撃食らおうが関係ないですし、パワーアップに必要なクリスタルも多いので、どうしても使いたくさせる魅力がたりない気がします。 ノーマルショットも平凡で、新鮮味にかけます。 あとラスボス弱いです。 3面のボスのほうがずっと面倒で強く感じました。 全体を通して、ある程度おぼえてしまえばかわせない弾幕はありませんでしたが、3面のBOSSだけは、食らわないと無理かもしれません…… 他にも、ボリュームがないわ、内容が薄いわ、STGとして作りこまれてないわで、結局駄作としかいえないような情けない作品とせざるをえないですね。 歌はI'veが担当していて、かなり良いと思うんですが。 初回には歌のフルバージョンいりのCDがついていましたが、最初からこれで釣る気だったのでしょうか? (Loushe様) 「だめです! わが社のプログラムではうまく組めません」 「よし、せっかく契約が取れたんだ、I'veのCDでフォローしろ!」 …といったところでしょうか(笑)。 シューティングというジャンルで注目を浴びようという作戦だったのでしょうが、スタッフの中にはシューティングの得意な人やこだわりのある人っていなかったのか、疑問が残りますね。 (Mr.Boo) |
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行きつけの店で1980円の特価で売られていたので買ってみた作品。 一応前々からやってみたいなあとは思っていたのでまさに渡りに船、という感じ。 で、どうだったかと言うと…。 <ストーリー> 父の墓参りのため、幼いころ過ごした島に帰ってきた主人公。 墓参りを済ませ、実家のベッドで眠ると、不思議な夢をみた。 そして、目覚めると、隣には見覚えのない少女が居た。 彼女は主人公の「妹」であるといい、島の人々もそうであるように振舞う。 少女は記憶をなくしていた。 そして、少女のことを知らなかった三人の友人とともに、少女の記憶をさがすことになる。 <システム> ……コメントがしづらい。 既読スキップもあるし、回想も一通りそろっているのだが、セーブロードは右クリックのメニューから、というのがやりにくい。 ファイル数は5×10ページと多い。 でも、全選択肢でセーブしてもあまるので多すぎ。 なんといっても、キーボードでの操作がしづらいのが難点。 当方、こういう「読む」ゲームは大抵キーボードでするので。 メッセージ送りがスペースキーって、普通ないでしょう。 <グラフィック> 原画は「明音」氏という方、よく知りません。 でも可愛らしい絵を描く方だと思います。 塗りもぼんやりしていて(良い意味で)、いい感じです。 <サウンド> 印象薄い…。 こう、心に残る曲はないですが、作品にはあっていた、と思います。 音声は、立ち絵のある人のみ。 ヒロインは、まあそれなりに良かったと思いますが、サブの人は兼任しているせいなのか、どうも棒読み感がぬぐえない感じです。 なくてもよかったのでは? と思わせるくらいには。 <キャラクタ> ・そら メインヒロイン。 記憶のない少女。 で妹。 ありがち。 ちっこいですが、精神年齢はわりと高かったり低かったりします。 普段はワイシャツ一枚、おいおい。 ・早苗 ヒロイン。 大財閥のお嬢様。 勝気で武闘派。 主人公を好きだけど言い出せない、素直になれない、とこれまたお約束。 木の棒で岩を真っ二つにしたり、とんでもないところもあり。 ・清音 ヒロイン。 巫女。 おとなしくて恥ずかしがりやで、病弱。 これもまたお約束。 小さいころ母親が作ってくれた「タコさんウインナー」のおかげで、それを極めてしまった。 彼女のシナリオで、その熱さが聞けます。 ・透子 ヒロイン。 発明好きのお姉さん。 ひたすら元気、失敗してもめげない、くじけない。 おじいさんも発明家で、同じように立派なひとになりたいそうな。 <シナリオ> これはどれも ヒロインと行動→ルート確定→事件→解決→大事件→解決→エンド という構成になっています。 で、事件なんですが、ヒロインやサブキャラの記憶が抜け落ちて、それを取り戻すために奔走、ということです。 記憶消えすぎだなあ。 それ自体にはまあ意味があったりするので、いいのですが(なんでも悲しみの記憶は魂を穢すとかなんとか)、二つ目の大事件が頂けないですね。 一つ目が解決した直後に起こる上、大部分が島全体を巻き込む大災厄だったりするので展開が唐突に感じるのですよ。 それ自体の意味はしっかりと感じられるだけに、残念です。 もっと、最初の頃のまったりとした日常を一日挟むだけで唐突感は和らいだと思うのですが。 <総評> シナリオを深読みをしてしまう人とか、ボリューム重視の人にはお勧めできないのですが、時間のないひととか、長い話嫌いな人にはいいかもしれないです。 ま、個人的には地雷とはいかなくても、特価でよかった、と思うくらいの評価ですね。 <追記 だからさ、小さい子とえちぃするのは個人的にはNGなんだって。 |
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