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届きました〜♪ サマーといっても秋に入って既に一週間たちましたが、葉書を送った時期が遅かった割には結構早く届きました。 というわけで、軽く報告を。 <基本ストーリー> 二年目の夏、上郷町に向かう電車の中で主人公真人(まさと)は謎の振動に遭う。 そして町に着くと、出会う女性達は全て性に対する意識が軽く、次々と真人に様々な技を駆使して迫ってきた!! 果たして真人はこの変態時空から脱出できるのか!? <内容評価> 完璧なエロエロシナリオでごんす。 ストーリーなんぞあって無し。 セーブデータのタイトルでも示されてますが、まずはVS○○母娘との3ラウンドを戦い抜いたあと、後輩奏芽とメインヒロイン三人組の連合軍との最終決戦へと流れこみます。 CG枚数は全部で2枚x上の4パターンで8枚ですが、内容が濃いので少ないとは感じません。 それからディスクには壁紙も着いてますが、これまたこのディスクオリジナルのCGで結構えっちぃのもあったり。 ストーリー自体は本編とは全くリンクしないようです。 どういうわけか、主人公が町に着く日が本編と一日ずれてるし、後輩と一緒に来たはずなのに、その後輩も二日遅れで到着しますから(そのせいでとんでもない事になるんですけど)。 完全なパラレルワールドとして見るべきかと。 <総評> ご馳走様でした。 単なるファンディスクとしては十二分な内容でしょう。 ストーリーは楽しめませんが、本編で気に入ったお母様方達とあんなことやこんなことを〜という男達の欲望を叶えてくれる素晴らしいものです。 まあ最後の一線だけは守るんですが、エロ度は決して落ちません(むしろ倍増?)。 ついでにオチをばらしてしまうと、夢オチ+無限ループオチと結構ありきたりなものでしたが、最後に永遠にこの時空をさまよう事になった主人公に敬愛の意を込めてメッセージを送りたいと思います。 「戦え真人、戦い続けろ…」 |
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はっはっは…さりげなくゲームが始まって、さりげなく終わってしまいました。 あ、そうそう。このゲームのHシーンの薄さは並ではないですよ。 Hシーンだって気付かなかったぐらいですから(笑)。 オールクリアするまでに2時間掛からなかった…ヒロインは4人。 声も入ってますよ…でも2時間。 (REM様) 誰か他にも挙げた方がいらっしゃるかもしれませんが、とにかくつまらないゲームです。 2時間もあれば余裕でコンプリートできてしまいます。 CGの色の塗りが珍しかったので、友人に譲ってもらったのですが、CGも結局立ち絵がややへぼで、一枚絵もそれほど良くありませんでした。 しかも主人公には台詞が一切無い! そのうえ描写文は一切なく、登場人物たちの台詞しか表示されません。 どうやって主人公に感情移入するんでしょうか、これ?(汗) それどころか、ただでさえ薄いシナリオに拍車がかかってます。 さらにこのゲーム、表情(基本的に+、中立、−の順)を選ぶことにより、好感度を上下させるという選択肢の方式なのですが、どういう表情かの脈絡が全くないです。 困惑した表情とか毎回選択肢ごとに変わるんですが、脈絡が無く、どうしてその表情でこういう展開になるのかさっぱり不明です。 嬉々として私に譲ろうとした友人のあの笑顔の意味が、いやというほどよくわかった逸品でした。(泣) しかも初回限定とかで缶がついてきたんですが、これがまた、ただの缶で、中身も何もありません。 これって何か意味があったんでしょうか? というか初回限定と銘打つほどの自信がどこにあったのでしょうか?(笑) 通常版など見たこともありませんし。 結論:CGの色が珍しかったのでまぁ良しということで。でも地雷(笑)。 (Loushe様) |
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飯塚武史先生や吉崎観音先生や西又葵先生など、「人気イラストレーター”12名”をキャラデザに起用」という事で発売前のゲーム雑誌紹介時期から欲しいとは思っていたものの、スパロボ大戦や他の作品の誘惑に負け続け、買えずじまいだったこの作品を先週に購入してクリアしたので、レビューを送りますね〜。 >ストーリー 今やドッジボールは「ハイパー・ドッジボール」というエキサイティングなスポーツに進化し、野球やサッカーに並ぶほどの人気を得たために、男・女のプロリーグまで設立される時代となった。 そんな時代にプロでも有望な選手だった主人公(名前は「監督」として変更不可)は怪我のために休養を余儀なくされたが、その間(半年間)だけという事でとある女子ユースチーム(自分で選択)の監督を引き受けることとなってしまった。 果たして、彼と彼に率いられるチームの運命は如何に!? >チーム&キャプテン紹介 ○ストーリーモード時、自分で選べるチーム ・ソウル・セイバーズ 能力こそ平均的なものの、努力と根性で頑張るチーム。 キャプテンは熱血頑張り屋少女・緒方真琴(おがた・まこと。 ・クリムゾン・フェニックス 最近は低迷しているものの、元は連戦連勝の名門チーム。 キャプテンはプロ選手の2世・速水飛鳥(はやみ・あすか)。 ・ライトニング・ナイツ 新設でこそあるが、その分未知の可能性を秘めているチーム。 キャプテンは心優しきお嬢様・十文字伊織(じゅうもんじ・いおり)。 ・ホーリー・ペガサス 貧乏で設備にも恵まれないが、その分前向きでタフなチーム。 キャプテンはポジティブ精神の塊・鳴海優香(なるみ・ゆうか)。 ○対戦モード時のみ選べるチーム ・トゥルー・クルセイダーズ ただ強いだけでなく、相手の事もきちんと評価する模範的なチーム。 キャプテンは「実直」を地で行く永瀬舞(ながせ・まい)。 ・ジュエル・ヴァルキリア データ重視のチーム。 キャプテンは可愛い外見の割に毒舌、でも実は主人公に憧れてドッジの道を志した純な天才少女・橘あかね(たちばな・〜)。 ・サイレント・バイパーズ 勝つためならどんな非道でも行うチーム。 ここのキャプテンである阿久津楓(あくつ・かえで)は「毒蛇女」や「腐れ外道」の言葉が相応しい「ぶっ殺したろかいおんどりゃ」なキャラ(怒)。 ・フォーチュン・エンジェルス メンバーの殆どが外人なチーム。 キャプテンは登場キャラ随一のナイスバディを誇るニーナ・ストリングフィールド。 ・ミスティック・マーメイド ユニフォームがセーラー服な可愛い系チーム。 キャプテンは美少女・恋積瑠璃(れんせき・るり)。 ・ワイルド・リンクス 攻撃力に秀でたチーム。 キャプテンはまさに「アネゴ」と呼ぶに相応しい宮武和歌(みやたけ・わか)。 >内容評価 この作品は言ってしまえば、ファミコンソフトの名作だった「熱血高校ドッジボール部」のキャラを全員女性に差し替え、育成要素も加えた作品です。 そして、ストーリーモード(ビーナスリーグ)では「プリズムコート」(PS)のように恋愛要素も絡んでいるため、自分の選んだチームを無事に優勝させることができれば、 その時点で一番好感度の高い女の子とのEDが見られるようになってます。 攻略対象は1チーム4名で計16名のため、結構大変そうに思われますが、特にフラグ立ての必要が無かったので、攻略は「プリズム」より楽でしたね。 また、この作品にはストーリーモードでは選べなかったチームも使える対戦モードもあり、元があの名作だけに結構ハマれます(笑)。 >最終評価 基本となるドッジボールが面白く、ストーリーモードの期間も半年(育成は一週間単位)と短いため、攻略は楽にできますし、育成も特に難しくなかったので、かなり楽しめる良作でした…が、かって僕が絶賛した「プリズムコート」に比べると、劣る点は多々ありました。 まず声優陣は女性メインキャラばっかりでしたし、今時フルボイスで無かったことも痛かったです。 それに、自分が選べる4チーム以外のキャラの掘り下げが殆ど成されていなかったので、せっかくの豪華イラストレーター陣も「宝の持ち腐れ」という感じがしましたよ。 特に、初対面の印象が最悪に近かったものの、終盤で「実は貴方が好きでした」という萌えイベントを見せてくれた橘あかね嬢なんかはもっとうまく使えたはずだと思います。 他にもアラは結構あったのですが、久々に「ゲーム自体を楽しめた」作品に出会えたことは素直に感謝あるのみでした。 アトラスにはこれからも頑張って欲しいですね。 |
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「二重影」のファンディスク。 クイズ、原画集あたりはどうでも良かったが、やはり注目は俺っちのお気に入りキャラ・彩の外伝ストーリー「砦に帰す」だろうか。 正直、「二重影」の時の冷静沈着な彩とは完全に別人のガキキャラになっていたのは悲しかったが、過去のお話なのだからそれもアリなのかな? またシナリオも相変わらずハードで、彩と柳生十兵衛を除くキャラクター5人は皆殺しにされる。 そんな修羅場を何とか生き残った彩が後のエピソードにあたる「二重影」で、ああもあっさり死んでしまうことを考えると、なかなか感慨深いモノもあるなあ… ケロQの新作「モエかん」にも期待大!(笑) |
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お願いします、マトモに色塗ってください。 | |||||||||||||||||
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難易度 易(ヒント機能有) <ストーリー> 「neige」 主人公、白井純は霊が見える以外はごく普通の大学生。 両親と死別した彼は伯父伯母の鳴瀬神社に引き取られる事となった。 新しい生活にも慣れた純だったが、1つ悩みの種があった。 それは従姉妹の雪と千夏の存在。 2人とも清純過ぎて男の裸を見ただけで卒倒する有様であった。 そんなある日、純は御神木に封印されていた性欲を司る精霊ネージュを解放してしまう。 無邪気なネージュは雪と千夏に魔力で淫乱にしてしまったため鳴瀬神社は大騒ぎに…。 「永遠の都」 主人公・佐藤純はある日、義妹のまりこからペンフレンドの加藤圭子のいる九月島への旅の同行を頼まれる。 どうやら、圭子が最近不可思議な現象を目の当たりにし、助けを求めているらしい。 しぶしぶ承諾した純はまりこと共に、九月島の圭子が住み込みで働いている久園寺家を訪ねるが、そこで彼を待っていたのは不思議な既視感だった。 今回はちぇりーそふとの初となる廉価版ソフトのレビューです。 雑誌ではこのソフト、「neige」の事ばかり載せていたのですが、自分は「永遠の都」が目的で買ってます。 「永遠の都」が発売された1998年当時、高校生だった自分はマイPC等雲の上の存在でしかなく、雑誌をながめてはため息をつきながら「大学に入ったら必ずプレイしてやる!!」と活き込んでいたものです。 しかし、大学に入った時にはもう中古屋からソフトが姿を消しており、もうだめかと半ば諦めていた所で天からの恵みが有った訳です(大袈裟)。 <neige> 本作におけるエロ担当です。 姉妹どんぶりから4P、毎度御馴染みの猥語の連発と中出しと派手に飛び散る精液が特徴です。 ゲームは、雪と千夏と共にネージュを再封印する道を模索するという流れになっており、ゲームというよりショートストーリーに近いつくりになっています。 システム面でも既読スキップ、サウンド鑑賞、シーン鑑賞、ボイスオンオフといったものからヒント機能までほぼ満点といっていいでしょう。 欠点らしい欠点はないのですが、やはりエロに重視を置いている為、どうしてもシナリオの書き込みが薄くなっていることですかね。 しかし、これをコンプしても「永遠の都」が控えているのでそう気にはならないでしょう。 <永遠の都> 本作におけるシナリオ担当。 期待していた通りの出来でした♪ 発売から4年たった今でも十分通用する出来です。 話の展開としては、館の人々と交流を深めながら周囲で起こる殺人事件や主人公の過去の謎を解き明かす、という作りになっています。 一見推理物のように見えますが、超能力というか特殊能力の類が絡んでくるのでトリックを解こうとするのは無駄です。 純粋に物語を楽しめばいいかと。 また、最初にプレイできるシナリオは1つしかなく、それをクリアする毎により新たな選択肢が増えていく方式を取っていますが、謎の解明が程よく小出しされており最後まで飽きずにプレイできました。 欠点としては、やはり3日間という期間で恋愛はちょっと詰め込みすぎかと。 最初から主人公に気がある圭子と夕紀はともかく、未亡人の舞子にいたってはせわしない印象を受けました。 それと最後に大問題が… 当時ではよかったのかもしれませんが、主人公と夕紀、腹違いとはいえ実の兄妹にもかかわらず、Hした挙句結ばれちゃってます。 それと、隠しキャラの美紀にいたっては成長が止まっているとはいえ、どうみても○稚園児、いや保○園児の姿でHしています。 これ児ポ法改正された現在だと闇に葬られる可能性があるやも。 何だかんだ書きましたが、やはり3980円というコストパフォーマンスの良さは抜群でしょう。 アリスソフトの「妻みぐい」等の廉価ソフトが充実してきている現在、他メーカーも頑張って欲しいですな。 (アーク様) 新作プラス旧作と言うスタイルもまた珍しい。 それにしても「永遠の都」はなぜ自社のHPですら簡素な扱いなのだろう? 「neige+永遠の都」の紹介でも「neige」しかないし。 併せて出す自信があるなら、もっとアピールすべきだと思うんですけどね。 パッケージからしか窺い知ることはできませんが、「永遠の都」目的で買う人をないがしろにしてるんじゃ… これじゃあ「永遠の都」は知名度こそあがったものの、当て馬になっているようで何だかなぁという気がします。 (Mr.Boo) |
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正式レビューに取り上げても良かったのだが、「White」「銀色」未プレイのため、コチラのコーナー行きに。 とはいうものの、「あふたーえちぃすとーりー」と名付けられた各作品の各キャラクターの後日談は、どれもこれも大した内容ではなく、ただ単にエロCGとエロテキストが炸裂するだけなので、それほどご大層なモノではない。 まあ、進藤むつきシナリオが2つ選べるのには笑わせて貰ったが。 ただーし! このファンディスク、同梱されている「ばるどばれねこ」が異常にアツい!! Hゲーム界でも評価の高いACTゲーム「バルドバレッド」のシステムを踏襲し、あまつさえねこねこの歴代キャラが戦いまくるウレシい作品だ。 使える機体が「みずいろ」の雪希のみだったのがちょっと悲しいけど、サバイバル形式でどんどん勝ち進んでいくゲーム内容は中毒性が高い。 ヘタレな俺っちはSTAGE56が今までの最高記録。 質の高い音楽でも定評のあるねこねこだけにサントラCDがついてるのもポイント高い。 ファンディスク系の中では、文句なくお買い得の1つだと思う。 |
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