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外伝クラスデータ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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表の見方
★ステータスの数字は全てキャラクターのレベルアップ毎に加算される基礎値に加算される数値。ただし、%系数値は単純に上乗せされる。
キャラクターの基礎値についてはコチラを参照。 また、数値は全てメイドを基準に設定。 なお、ボーナス数値は加算されておらず、クラス修正数値もなし。 ※計算式の例 150レベルのエレシア/エンジェルの魔法の計算式 12(6)←エレシアの魔法基礎値+2←エンジェルの魔法ボーナス値 これにボーナス値を一回だけ加える(レベル1時にもこのボーナスが適用されているため) =12+2←ボーナス値+({6+2=8}×149←レベル150までにレベルアップした回数)=1206 1206が基礎値となる。 |
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●メイド | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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前作の一般人に相当するクラス。 今までのクラスから別クラスにチェンジする時は、一回このクラスまで戻らなければならない。 今回のクラスチェンジはマイナス要素がないので、このクラスにいつまでもとどまるのはあまり得策ではないだろう。 成長値にも補正はかからないので、レベルアップはやりやすいかもしれないが、魔法系以外の3系列第一段階目クラスも成長値補正はないため、まだこれらのクラスにした方マシというものだ。 純粋な戦闘力を確認したい時ぐらいしか役には立たないだろう。 |
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●攻撃系(アマゾネス/バルキリー/ダルク) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●アマゾネス(メイドからクラスチェンジ)
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文字通り攻撃の要となる系列で主にクリティカルと攻撃力が上昇する。 正直言うと、ダルク以外の2クラスは意外とツラく、防御はおろか体力ですら防御系に劣り、魔法系のように射程もなく、格闘系の様な再行動もないという、実に使いづらいクラスになっている。 だが、その苦労もダルクになれば全て報われる。 とにかく殆ど全ての能力が上昇するのは言うに及ばず、何といっても射程に+1されるのはとてつもない魅力だ。 物理攻撃で射程が伸びるクラスはダルクと特殊系のナデシコしか存在しないが、戦闘に関係する数値は全てナデシコを上回るので、戦闘を優位に進めたいのならば攻撃力の基礎値が高いキャラをこのクラスにつかせて攻めの起点としよう。 |
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●防御系(ガーディア/ディアナ/アリエッタ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●ガーディア (メイドからクラスチェンジ)
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防御、体力、反撃が伸びる上、最終クラス・アリエッタになればアイテム発見率にもボーナスがつくと言う、かなり使いやすい防御系。 特に序盤に時子やファーファといった攻撃力が高いキャラにこの系列のクラスをやらせると、かなり楽が出来る。 だが、後半やグナガン迷宮以降は敵の攻撃力がかなり高くなってしまうため、反撃の能力が活かしにくくなってしまうのが難点だ。 いくらこの系列のクラスについても、敵の攻撃を余裕レベルで捌くのはかなり難しいので、防御や体力の数値にボーナスを振るのは怠らない方がいいだろう。反撃狙いならなおさら重要だ。 |
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●格闘系(カーリー/イシュタル/タイガージョー) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●カーリー (メイドからクラスチェンジ)
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攻撃系と同じく、物理攻撃を主体とした系列だが防御能力が薄いので、どうしても接敵の攻撃には不安が残る。 だが、再行動のプラスや第一段階クラスのカーリーから移動力が+2されるなどメリットも大きいので、まるっきりの考慮外というクラスでもない。 もし序盤に射程+1されるレアアイテム「うさ仮面うさ」が入手できたらクラスチェンジを狙ってみよう。 オススメキャラは長所を伸ばすのならばリーシャだが、その場合は攻撃要員と言うよりは、斥候役と考えた方がいいだろう。時子やフィーメの様な移動力が低いキャラのフォローとして考えるのも悪くない。 最終クラス・タイガージョーになればクリティカルも上昇するので、よく考えてクラスチェンジに臨もう。 |
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●魔法系(ウィッチ/アルテミス/ルナ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●ウィッチ (メイドからクラスチェンジ)
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魔法攻撃を得意とするこの系列は、特に序盤は射程ありのクラスがこの系列にしか存在しないため、育てるキャラクターを迅速に決定し、早期クラスチェンジとレベルアップを図らなければならない。 まあ、容姿・能力ともにヴェルナが第一候補になってしまう訳だが… この系列は魔法という特殊な能力の代償として、ステータス以外の特殊能力(クリティカル・反撃・再行動・アイテム発見)に第二段階目クラスまで全くボーナスを得られない上、最終クラスのルナになっても合計で+15%(アリエッタは総計+40%ある!)しかもらえないため、どうしても魔法に能力を特化させる必要性がある。 レベルアップ時のボーナスを魔法に振る場合、魔法系やエンジェル・ミネルバにしかそのボーナスが意味をなさない汎用性の低さも考えておこう。 |
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●混合系(アテナ/ミネルバ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●アテナ(攻撃+防御系/アマゾネスorガーディアからクラスチェンジ)
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混合系の2クラスはその名が示す通り、2つの系列の長所を取り込んだクラスで、各系列の最終クラスには見劣りするものの、なかなか個性的な能力を持っている。 アテナはバランス型で攻撃と防御、クリティカルと反撃にボーナスがつくが、何と全ての能力がダルクに劣るという、少し割に合わないクラスだ。加えて、命中率の上昇が少なく攻撃ミスも多いため、特に極めモードであるグナガン迷宮ではかなりツラい目に遭うこと請け合いだ。 反面、ミネルバはグナガン迷宮でも十分通用する強さを持っている。 要するに再行動が出来る魔法使いなのだが、魔法攻撃力・射程こそルナには劣るが、再行動が出ればそれを補ってあまりあるし、移動力に+3されるのは大きなメリットだ。 もともと魔法攻撃力の高いヴェルナの天職とも言えるだろう。 |
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●特殊系(エンジェル/ナデシコ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●エンジェル (メイドからクラスチェンジ)
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特殊系2クラスは、混合系とは違い強烈なクセがなく、非常に使いやすい部類に入ると思われる。 エンジェルは前作のシーフ系の役柄だと考えればよいが、攻撃手段は魔法なのでその事も考慮に入れた方がいいだろう。また、移動力にボーナスがつかないので鈍足なキャラがこのクラスにつく場合は、アイテムなどのフォローも計算に入れよう。 だが、それでもアイテム発見率+15%の魅力はいかんともしがたく、もともとこの数値が高いエレシアならば、補正なしで+30%の恩恵を得られる。コレはでかい。 ナデシコは魔法以外の能力が平均的に上昇するクラスで、若干中途半端な感はあるものの、射程の+1のおかげで強力な戦士キャラに育てることが可能。 能力的にはプチダルクといった印象だが、ダルクがグナガン迷宮40Fに行くまでクラスチェンジお預けになることを考えれば、このクラスを途中中継するのも悪くない。 |
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