「仮面ホウジョーV-1」本編完結記念・特別2大ふろく

 皆さんのおかげで、この作品も無事大団円を迎えることができました。

 この作品で描きたかったテーマは「人の心」です。
 「人間は、不完全だからこそ人間なんだ」
 「人は誰でも、良い心と悪い心の両方の部分を持っている」
 「自分の心の中の悪の部分を否定するのではなく、その存在を認めた上で、自らの在るべき方向へと進んでいこう」
 というのがテーマです。

 日常生活の中で、誰かの言動にムカついたりカッとしたりして、思わずキレそうになってしまうことは誰にでもあると思います。

 …でも、そんな時、

 「人は自らの心次第で『ホウジョー』の暴走を押さえ込むことができる!
  人の心には、それを可能にする力があると、私は信じています!」


 という北條の言葉をちょっと思い出して、あなたの心の中に存在する『ホウジョー』の在り方を見つめていただけたら、作者としてこれに勝る喜びはありません。


 さて、ここまでお付き合いいただいた皆さんに感謝の意を込めて、最後に設定資料を二つばかり公開したいと思います。
 V-1の機体に隠されていた「V-1・24の秘密」と、本編・スペシャル・劇場版における出来事を時系列順に並べた「作品世界年表」です。
 「仮面ホウジョーV-1」本編の最後を締めくくるカーテンコールとして、お楽しみいただければ幸いです。


 長い間、本当にありがとうございました。


特別ふろくその1「V-1 24の秘密」(TVマ○ジンの特集記事調でお読み下さい)

 高村教授が作ったV-1には、実は24の秘密が隠されているんだ!
 その秘密のすべてを、君だけにそっと教えよう!
 でも、梵字こぞうには秘密だぞ!


1、V-1ブレードアンテナ(V-1 BLADE ANNTENA)
 旧V-1には装備されていなかった、額の羽根飾り状のアンテナだ。
 警察無線の周波数に割り込んで交信を行うことができるんだ。
 でも無許可で使っているので、電波法違反で捕まる危険があるぞ!
 (第46話で初使用)


2、V-1中隊長マーク(V-1 COMPANY COMMANDER MARK)
 1のブレードアンテナは、V-1が部隊で行動するときに、他の機体との区別がしやすいようにするための中隊長マークとしての役割もあるんだ。
 V-1部隊なんてものは存在しないので、普段は全く役に立たないぞ!
 (第34話で初登場)


3、V-1AI
 V-1のAIは、装着員である北條の性格パターンが入力されているから、機体がいつも最悪の行動をとれるように設定されているんだ。
 そのため、北條以外の人間がV-1を装着しても、まともに動いてくれないぞ!


4、V-1ギャグモード(V-1 GAG MODE)
 北條が翔一にギャグ合戦で負けたときに、ダジャレ・ボケ・ツッコミなど、あらゆるギャグを考える機能が高村教授によって旧V-1のAIに搭載されたんだ!
 ちなみに、戦闘にはまったく関係ないぞ!
 (幻の第25話の続編(べっこう水飴さん作)で初登場)


5、V-1ヘルメット(V-1 HELMET)
 かなり強靱に作られていて、北條の頭部を敵の攻撃から守るぞ!
 北條自身のツラの皮の方がよっぽど強靱だけど。


6、V-1アーマー(V-1 ARMOR)
 G3-Xのパンチ一発で大穴が空くほど頑丈な装甲で作られているんだ!
 それにV-1自身の装甲燃焼(最大火力時)に3秒間も耐えられるほど耐熱能力が高いぞ!


7、V-1ペイント(V-1 PAINT)
 全身に塗られた赤い塗料は、空気との摩擦で発火するようになっているんだ!
 だから、無闇に全力疾走するのも、バイクに乗るのも禁止だ!


8、V-1バーニングダッシュ(V-1 BURNING DASH)
 全身を赤く塗ったため、旧V-1の3倍のスピードで動き回ることができるようになったんだ!(科学的根拠はないぞ!
 一度でも使うと全身の塗料が燃え上がってしまうので、めったに使えないんだ!
 (第34話で初使用)


9、V-1プロライダーモード(V-1 PRO-RIDER MODE)
 まるで着ぐるみの中身がプロのモトクロッサーにすり替わったみたいに、あらゆるバイクをプロ級のテクニックで乗りこなせるという、すばらしい機能だ!
 北條自身がバイクに対してトラウマを持っている上、バイクでスピードを出すとたちまち火ダルマになってしまうため、完全に宝の持ちぐされだぞ!


10、V-1バリヤー(V-1 BARRIER)
 全身の赤い塗料を燃え上がらせることで、炎のバリヤーを作り出すことができるんだ!
 敵が炎で攻撃してきたときは、相手の攻撃力をにしてしまう、すばらしい性能のバリヤーだ!


11、V-1バーニングパンチ(V-1 BURNING PUNCH)
 腕を思いっきり振って腕の部分の塗料だけを燃え上がらせ、炎のパンチを敵に叩き込む必殺技だ!
 技を使った後は急いで火を消さないと、全身に燃え広がって大変なことになるぞ!
 (第34話で初使用)


12、V-1バーニングキック(V-1 BURNING KICK)
 足を思いっきり振って(以下略)。


13、V-1ホウジョーブレイク(V-1 HOJO BREAK)
 敵に向かって全力疾走し、火の玉となって突っ込み、炎で焼き尽くしてしまう必殺技だ!
 大抵は、敵を倒す前に自分が焼き尽くされてしまうけど。
 (第40話で初使用)


14、V-1ダイナマイト(V-1 DYNAMITE)
 ホウジョーブレイクの状態で、全身のあちこちにとりつけられた緊急装甲排除用爆砕ボルトのスイッチを入れることで装甲パーツを粉々に爆裂させて、その炎の破片で敵を蜂の巣にする技だ。
 「爆発の中心にいる自分が一番ひどいダメージを受ける」というささいな欠点にさえ目をつぶれば、すばらしく有効な必殺技だぞ!
 (第51話で初使用)


15、V-1装甲強制排除(V-1 ARMOR COMPLUSORY-REMOVAL)
 ベルトのボタンを押すと、全ての装甲が自動的に強制排除されるぞ!
 戦闘中によく誤作動するのが玉にキズだ!


16、アジテートV-1(AGITATE V-1
 焼肉まみれになったバーニングV-1に、木野(司)の『ホウジョー』が加わったことで発動した、V-1の新しい形態だ!
 「自分の遺志を引き継いで欲しい」という木野(司)の思いと、「焼肉を食べるとツノが生える」という北條の潜在意識にそれぞれ『ホウジョー』が反応し、V-2と同じ緑のボディ&全身ツノだらけの異形の姿になったんだ。
 初登場時は背後からの執拗な不意打ちでV-2を圧倒し、「卑怯者」の称号を欲しいままにしたぞ!
 (第39話Bパートで初登場)


17、アジテートスティンガー(AGITATE STINGER)
 アジテートV-1の各所から伸びるコードだ。
 戦闘時はこのコードを長く伸ばし、相手に巻き付けたりムチのように打ち付けたりして、強力な武器として使用するんだ。
 実はこのコードはV-1の情報伝達用の重要なケーブルなので、万が一これを1本でも切断されると、機体が全然動かなくなってしまうぞ!
 ある意味で、とっても命知らずの技だ!
 (第40話で初登場)


18、アジテートクロウ(AGITATE CLAW)
 アジテートV-1の身体の各所に生えている、鋭いツノのことだ!
 一撃で豆腐を貫き通してしまうほど硬いぞ!


19、V-1ダーキングフォーム(V-1 DARKING FORM)
 全身の装甲が排除(or破壊)され、アンダースーツのみの姿になったときのV-1がこう呼ばれるんだ!
 全身黒一色の姿なので、闇夜の中でこのフォームに変わると、敵からは全く見えなくなるぞ!
 その代わり、味方からも見えなくなるから、同士討ちになることもしょっちゅうだ!
 (『仮面ホウジョースペシャル 新たなる変心』で初登場)


20、ダーキングカリバー(DARKING KARIBER)
 V-1の装甲(どの部分でもOK)を細長く引きちぎって使用する、V-1唯一の手持ち武器だ!
 長刀のように使用するシングルモードと、真ん中から2本に分けて剣として両手で使うツインモードがある。
 V-1の全身の装甲を材料にしているため、破損しても何本でも取り出すことができるけど、そのたびにV-1の防御力は落ちていくぞ!
 まさに文字通りの諸刃の剣だ!
 (第37話で初使用)


21、感情エネルギー変換装置(PASSION-ENERGY CHANGE SYSTEM)
 高村教授が独自に開発し、Vシリーズ(V-1&V-2。最新鋭機のV-4と量産型のV-1マイルドは除く)に搭載した装置だ。
 装着員の持つ感情をエネルギーに変換して機体を動かすという、画期的な装置なんだ!
 装置本体はAIチップ並みの超小型のもので、全身の装甲のあちこちにエネルギーぶくろ(22を参照)と一体化した形で十数個搭載されているぞ。
 でも、V-1、V-2に搭載されている試作品は出力変換比が低くて、本来はメイン動力源として使用できるほどの性能は持っていないんだ(バッテリーが切れたときに、短時間機体を動かせるぐらい)。
 V-1とV-2が、同じVシリーズなのに旧V-1と比べ物にならないほどに高い能力(性能・稼働時間の長さ・自己修復機能等)を発揮したのは、装着員(V-1の場合は機体そのもの)に感情を増幅する力…『ホウジョー』が宿っていたおかげなんだ。
 これは余談だけど、第40話で木野(司)の『ホウジョー』を取り込んでからのV-1と、一切のメンテナンスを受けないで単独で行動していたV-2は、実はバッテリーじゃなくて『ホウジョー』から得られるエネルギーだけで稼働していたぞ。


22、V-1エネルギーぶくろ(V-1 ENERGY POUCH)
 Vシリーズ(V-1マイルドを除く)の全身の分厚い装甲の中には、21の「感情エネルギー変換装置」で得られたエネルギーを蓄えておくための、極薄のエネルギータンク層がサンドイッチされているぞ!
 「タンク」ではなく「ふくろ」と名付けられたのは、怪獣図鑑の内部図解によく使われている「○○エネルギーぶくろ」という用語に高村教授が影響されたからだとする説が有力だけど、真偽のほどはさだかではないぞ。


23、V-1自己修復機能(V-1 SELF-RESTORE FUNCTION)
 Vシリーズ(V-1マイルドを除く)には、感情エネルギー変換装置で得られたエネルギーを使って、自己修復を行う機能が搭載されているんだ。
 もともとの機能は、「切れた配線を繋ぐ」「割れた装甲をくっつける」ぐらいのごくごく単純なもので、喪失した装甲を復元するような機能はなかったけど、21で言ったように装着員が『ホウジョー』を持ったため、その機能は飛躍的に増大したんだ。
 一切のメンテナンスを受けずに単独で行動していたV-2が、何度機体を破壊されても復活できたのは、この機能のおかげなんだ(ちなみに、第45話で木野(司)が高村教授に返還したV-2や、第46話後半の戦闘シーンで登場したV-1がボロボロのままだったのは、梵字こぞうに『ホウジョー』を抜き取られたためにこの機能が大幅に低下してしまったのが原因なんだ)。
 その機能は、本編の最終決戦(第51話後編)で、十二分に発揮されたぞ!


24、V-1 24番目の秘密の秘密(V-1 THE SECRET OF 24TH SECRET)

 V-1の24番目の秘密は、いくら調べてもわからなかったんだ!
 ひょっとして、ものすごい秘密が隠されているのかもしれないね!

 しかたがないので高村教授に聞いてみたら、

 「V-1の24番目の秘密…それは、秘密だ」

 と答えてくれたぞ!
 とってもケチなおっさんだね!


(番外)『ホウジョーVフォーメーション』(HOJO V FORMATION)
 仮面ライダーV3が北條たちに伝授した、ホウジョー戦隊最強の必殺技だ!
 V字のフォーメーションを組んだV-2(のちにG3-X)・アギト・ギルスが巨大な『V』の紋章を作り上げ、そこに突っ込んだV-1が敵に『ホウジョー』エネルギーを込めた顔面アタックを喰らわせて倒すんだ!
 技の効力は、フォーメーションの頂点のメンバーとV-1の形態によって、

○アギトバーニングフォーム&バーニングV-1:相手の胴体を貫いて炎上させる
○ギルス(orエクシードギルス)&アジテートV-1:全身をバラバラに引き裂く
○V-2(orG3-X)&ダーキングV-1:心を暗黒で押し包み、絶望させる

 こんなふうに変化するぞ!


 ところで、V-1の秘密が24なのは、高村教授が仮面ライダーV3のファンだかららしいぞ!
 ちなみにV-2には25の秘密、V-4には27の秘密があるといううわさらしい。
 とことんマニアックなおっさんだね!




特別ふろくその2『仮面ホウジョーV-1・作品世界年表』


超古代

・宇宙人がオーパーツを地球に落下させる(52話)

・地球最初の知的生命体が誕生し、「湖の都」に古代文明を作り上げる(12話/52話)

・知的生命体、オーパーツの封印を解く(52話)
・知的生命体の『良心』に反応し、白梵字こぞう誕生(52話)
・白梵字こぞう、封印を解いた知的生命体に、感情を増幅させる力『ホウジョー』を与える(38話)
・知的生命体の心に潜んでいた悪の感情が『ホウジョー』の力で増幅される(52話)
・知的生命体の中に生まれた『悪心』に反応し、白梵字こぞうから黒梵字こぞうが分裂する(51/52話)
・知的生命体、『ホウジョー』の暴走により滅亡(52話)

・黒梵字こぞう、自らの手で様々な生物を生み出し、『完全な良心』を与える(47/52話)

・白梵字こぞう、生物に『ホウジョー』を与える(47/51/52話)
・生物が『ホウジョー』の影響を受け、『争い』の感情を持つようになり、弱肉強食の社会を作り上げる(47話)
・『ホウジョー』の洗礼を受けた一部の生物が心身の変異を起こし、アンノウンとなる(43/47話)
・アンノウンの意識の一部が寄り集まり、地・水・火・風・空のホウジョーが生まれる(51話中)

・自分の愛する存在を汚された黒梵字こぞう、白梵字こぞうを憎むようになる(47/52話)

・黒梵字こぞう、人間を作る(47/52話)

・白梵字こぞうと黒梵字こぞうの戦い(42/47/52話)
 白梵字こぞう、残された最後の力で人間に『ホウジョー』を与え、西暦2002年にタイムワープ(42/47/52話)
 黒梵字こぞう、力を使い果たして消滅(主を失ったアンノウン、地・水・火・風・空のホウジョーを残して、長い眠りにつく?)(47/52話)


1973年頃

・高村教授、謎の秘密組織デストロンに襲われるが、仮面ライダーV3によって命を救われる(劇場版)


2001年

・司、北條をかばって右腕を撃たれ、入院(36/38/39話A)
・司さおり、木野(司)の入院中に失踪(19話)
・花村、姿を消す(19話)
・司、このころから密かに『木野薫』を名乗り、仕事の合間にさおりと花村の行方を追って全国各地を飛び回るようになる(42話)

・1月30日 未確認生命体第0号、第4号によって倒される(序章)

・雪菜、風谷伸幸の実験により『ホウジョー』が覚醒し、変心(44話)
・「雪菜の手紙」書かれる(42話)
・3月9日 美杉教授、超能力の実験をめぐって風谷教授と言い争い(45話)
・3月10日 空のホウジョー、『ホウジョー』パワーを感知して、雪菜と風谷教授の前に出現(50話)
 雪菜の『ホウジョー』パワーで力を使い果たした空のホウジョー、風谷教授に取り憑く(50話)
 風谷教授『死亡』(8/13/44/50話)
・雪菜失踪(41/44/50話)

・真魚、美杉教授の下に身を寄せる(4話)


2002年

・8月頃(?) ムカつき号事件(35/38/42話)
 木野(司)、翔一から「雪菜の手紙」を預かる(42話)
 超古代からタイムワープしてきた白梵字こぞう、ムカつき号に出現(42話)
 白梵字こぞう、最後に残ったわずかな力で、翔一の『ホウジョー』を覚醒させる(42話)
 白梵字こぞう、力を使い果たし消滅(42話)
 水のホウジョー、白梵字こぞうの力を感知して、ムカつき号に出現(42話)
 翔一、アギトに初変身(42話)
 アギトとの戦いで力を使い果たした水のホウジョー、真澄に取り憑く(42話)

・翔一、記憶喪失状態で発見される(1/44話)
・国枝、翔一を診察(スペシャル)

・翔一、美杉教授に引き取られる(1話)


2003年

・1月頃 オーパーツ発見される(1話)

・オーパーツ発見に呼応して長い眠りから覚めたアンノウン、人間の中から『ホウジョー』を取り除くため、世界各国で活動を開始する(序章/47話)

・G3、初出動(1話)

・研究所に潜入したアンノウンの影響を受け、オーパーツの封印が解かれる(3話)

・人間の『善』と『悪』の両方の心に反応し、(不完全な)黒梵字こぞうが誕生(4話)

・涼、水泳部のコーチに見放される(5話)
・真由美、真魚の家庭教師に(5話)

・涼、ギルスに初変身(6話)
・真由美、涼と別れ、故郷に帰る(6話)

・黒梵字こぞう、研究所から脱走(7話)
・三雲、失踪(実は総監の密命を受け、オーパーツを調べるために姿を消していた)(7話/劇場版)
・北條、アンノウンとアギトの戦いに巻き込まれ、KO(7話)
・黒梵字こぞう、北條を介抱(7/8話)

・黒梵字こぞう、沢木と接触(41/45話)
・沢木、『ホウジョー』の力で雪菜を元に戻す方法を見つけ出すため、行動を開始する(41/45/47/50話)

・北條、G3の装着員に(9話)
・智子、翔一と出会う(9話)
・智子、黒梵字こぞうの力で人格崩壊(9/41話)

・黒梵字こぞう、逮捕&警察病院へ(10話)
・葦原和雄、ムカつき号の乗船名簿を残し、失踪(10/43話)
・北條、アンノウンに対し、見事な逃げっぷりを披露(10話)

・北條、G3の装着員の座を降ろされる(11話)
・涼・翔一・真魚、佐恵子を訪ねる(11話)
・翔一、涼に殴られる(11/41話)

・佐恵子、アンノウンに襲われ失踪(12話)

・3月10日 真魚の生家でビデオテープ&テニスボール発見(13話)
・沢木、警察病院で黒梵字こぞうと再会(13話)

・翔一、小沢と出会う(14話)

・亜紀、美杉邸へ(15話)

・涼、亜紀と出会う(16話)
・氷川、涼に殴られる(16話)

・アギト捕獲作戦(17話)

・木野(司)、G3監査官として着任(18話)
・翔一、花村ベーカリーでバイトを始める(18話)
・木野(司)、花村と再会(18話)
・花村、木野(司)の手にかかって精神崩壊を起こす(18話)

・木野(司)、このころから『ホウジョー』の悪影響が発現し始め、自宅マンションで苦しむようになる(37話)

・木野(司)、犯行を北條に暴かれて自首(19話)

・沢木、地のホウジョーに取り憑かれ、梵字パワーを得る(20話)
・沢木、亜紀の力を解放(20話)
・北條、亜紀に襲われる(20話)

・亜紀、『ホウジョー』の力を制御しきれなくなり、失踪(21話)

・ギルスvsアギト・G3(22/41話)
 G3大破(22話)
・高村教授、V-1システム及びヤサグレイダーの設計開始(22話/海賊版)
 小沢、G3-Xの設計開始(22話)

・V-1完成(23話)

・北條、V-1で一輝を救う(28話)

・コンペの当日G3-Xが暴走、V-1は大破(23話)

・翔一、G3-Xを装着してアンノウンを撃退(24話)

・北條、翔一とギャグ合戦(25話)
(・北條、高村教授に頼み込んでV-1にギャグ機能を搭載してもらい、翔一に再戦を挑むが却下される(べっこう水飴さんの、幻の25話続編))

・V-1装着変身の発売決定(番外編)
・高村教授、V-1プロジェクトを放棄(番外編)

 (高村教授、V-1装着変身の報酬をあて込んで、V-1の改良を行った?)(番外編)

・ヤサグレイダー、封印される(海賊版)

・北條、翔一と手品合戦(26話)

・警察幹部会との会議の最中小沢が暴走、北條は大破(27話)

・沢木、相良の元を訪れる(30話)
 相良、北條の性格を直そうとするが失敗(30話)
・沢木、小沢の自宅に不法侵入し、ボコボコにされる(30話/劇場版)

・北條&真魚、路上で再生アンノウン集団に襲われる(31話)
 真魚、『ホウジョー』の力で北條をKO(31話)

・真魚、北條の性格を直そうとするが失敗(32話)
 沢木、北條を自宅の引き出しに封印(32話)

・黒梵字こぞう、沢木の『ホウジョー』修正願いを拒否(33話)
・水のホウジョー、真澄から抜け出る(33話)

・北條、引き出しから脱出(34話)
・バーニングV-1、初登場(34話)

・北條、ヤサグレイダーに初試乗(海賊版)
・ヤサグレイダー、スライダーシュートで北條を放り出して失踪(海賊版)

・沢木、ヤサグレイダーの『ホウジョー』を覚醒させるが、やっぱりボコボコにされる(劇場版)

・木野(司)、覚醒した『ホウジョー』の力を使って脱獄(44話)
・木野(司)、『ホウジョー』の抜け出たヤサグレイダー(=ヒネクレイダー)に乗って逃亡に成功(44話/劇場版)

 (このころ高村教授、V-1装着変身の報酬をつぎ込んで、V-2、V-4、V-1マイルドの開発を立て続けに行った?)(番外編/スペシャル/劇場版)

・V-1マイルド計画発表(スペシャル)
 尾室、V-1マイルド装着員に立候補(スペシャル)
・翔一、国枝と再会(スペシャル)
・アギトバーニングフォーム初登場(スペシャル)
・北條、翔一が『ホウジョー』であることを知る(スペシャル)
・V-1マイルド、初出動(スペシャル)
 北條、涼に殴られる(スペシャル)
 北條、小沢に殴られる(スペシャル)
 北條を殴るアトラクションに、60分待ちの行列ができる(スペシャル)
 バーニングV-1、G3・G3-Xと初の共同作戦(スペシャル)
 ダーキングV-1初登場(スペシャル)
・V-1マイルド計画の中止が決定(スペシャル)

・ようやく『ホウジョー』をコントロールできるようになった木野(司)、密かに高村教授の下を訪れる(45話)

・理沙、高村教授の押しかけ助手になる(劇場版)
・高村教授、理沙と二人っきりでヒ・ミ・ツの飲み会(劇場版)
・木野(司)、V-2のデータをコピー(スペシャル/劇場版)
・理沙、V-4のデータを盗み出す(劇場版)
・理沙、押しかけ助手を辞める(劇場版)
・V-4次期装着員候補として、孤児たちが自衛隊の『ホウジョー』研究所に集められる(劇場版)
・風見志郎、巣別れしたエクエスとレギアを追って来日(劇場版)
・『ホウジョー』研究所、ペデス集団に襲われる(劇場版)
 完成したV-2、性能テストを兼ねて初出撃(劇場版)
 孤児たち、研究所から逃げ出す(劇場版)
・理沙、行方不明になった孤児たちに、捜索の手を伸ばす(劇場版)
・水城の『ホウジョー』が覚醒(劇場版)
・水城、V-4装着データ収集のための実験体に志願(劇場版)

・V-2、北條の前に登場(35話)

・北條、ヤサグレイダーの『ホウジョー』と接触(36話)
・北條、木野(司)と一時連絡が取れなくなる(36話)

 (このころ、木野(司)、ムカつき号メンバーから『ホウジョー』を奪って回っていた?
 さらに、智子や花村に精神治療を試みたのもこのころか?)(39A/45/52話)

・木野(司)、翔一と再会(36話)
・真島、『ホウジョー』覚醒の前兆が現れる(36話)
・木野(司)、豹変して真島&北條に襲いかかる(36話)
 涼、北條vs木野(司)の巻き添えを食って心のケガ(37話)
・氷川、木野(司)の人柄に心酔(37話)
・北條、『ホウジョー保護作戦』を幹部会に上申(37話)
・警視庁、ダーキングフォーム姿の北條を誤認逮捕(37話)

・北條、翔一に任意同行を求める(38話)
・木野(司)、涼の身体から『ホウジョー』を取り除こうとするが失敗(38話)
・沢木、木野(司)に接触(38話)
・氷川、木野(司)に『ホウジョー』を叩き込まれる(38話)
・翔一、逆行催眠をかけられる(38話)
・小沢、翔一と面会(38話)
・小沢、北條を真空伸び膝蹴りでKO(38話)

・氷川、『ホウジョー』覚醒の兆候が現れ始める(39話A)
・V-1vsV−2(39話A)
 北條、木野(司)に『ホウジョー』を叩き込まれ、性格が暴走(39話A)
・北條、沢木の梵字と真島の『ホウジョー』の力でさわやかチックな青年に変身(39話A)

・さわやか北條、幹部会を説得して翔一への追求を断念させる(39話B)
・木野(司)の『ホウジョー』が暴走(39話B)
・さわやか北條、焼肉まみれになって、元の性格に戻る(39話B)
 涼、焼肉の匂いで命拾い(39話B)
 V-1パーツに木野(司)の『ホウジョー』が宿る(39話B)
 アジテートV-1、初登場(39話B)
 氷川、アギトの正体を知る(40話)
 アジテートV-1、V-2をKO(40話)

・氷川、尊敬してない北條に丸め込まれて『ホウジョー』シンパに(40話)
・北條、木野(司)の自宅で雪菜の手紙を発見(40話)
・V-1、G3-Xと共闘(40話)

・ペデス集団の再出現(劇場版)
 翔一、アギトバーニングフォームの制御に成功(劇場版)
 V-4、実戦に初投入(劇場版)
 理沙、研究所から逃げのびていた紗綾香・レイの身柄を確保(劇場版)
 V-4基地にペデス集団が襲来(劇場版)
 氷川、ギルスの正体を知る(劇場版)
 エクシードギルス初登場(劇場版)
 風見志郎、北條たちの前に姿を現し、仮面ライダーV3に変身(劇場版)
 V-2と対決中に、V-4の『ホウジョー』が暴走(劇場版)
 木野(司)、水城の『ホウジョー』を身体に取り込む(劇場版)
 理沙、ペデス集団によって性格を矯正される(劇場版)
 V3とホウジョー戦隊の活躍により、ペデス集団は全滅(劇場版)
 風見志郎、日本を離れる(劇場版)
 ヤサグレイダーの『ホウジョー』、黒梵字こぞうに捕まる(劇場版)
 プロジェクトV-4の中止が決定(劇場版)

・北條、雪菜の手紙を持って美杉邸を訪問(40話)

・真魚、警視庁を訪れる(42話)
 北條、真魚が『ホウジョー』であることを知る(42話)
 真魚、雪菜の手紙を『ホウジョー』の力で解読(42話)

・翔一・氷川・涼、木野(司)に会いに行く(41話)
 氷川、再び涼に殴られる(41話)

・黒梵字こぞう、焼肉パワーで水のホウジョーとヤサグレイダーの『ホウジョー』を融合させる(41話)

・アギト・ギルス・G3-X・V-2vs水のホウジョー(41話)
 翔一、攻撃を受けたショックで記憶が回復(41話)
 ホウジョー戦隊、水のホウジョーを粉砕(43話)
 ヤサグレイダーのホウジョー、水のホウジョーから抜け出して再び失踪(43話)
 氷川、『ホウジョー』パワー入りの北條の頭突きを喰らって入院(43話)

・黒梵字こぞう、警察病院を脱走(43話)

 (このころ、木野(司)、理沙の性格を元に戻すためのカウンセリングを行う?)(劇場版)

・黒梵字こぞう、木野(司)の『ホウジョー』を奪う(43話)

・北條、木野(司)からヒネクレイダーを譲り受ける(44話)
 木野(司)、北條を「仮面ホウジョーV-1」と命名(44話)

・翔一・真魚、警視庁を訪れる(44話)
 翔一、真魚が『ホウジョー』であることを知る(44話)
 真魚、生家で発見されたビデオテープを『ホウジョー』の力で解読(44話)

・黒梵字こぞう、涼の『ホウジョー』を奪う(44話)

・氷川、『ホウジョー』度がますます悪化(45話)
・木野(司)、V-2システムを高村教授に返却(45話)
・氷川、敵前逃亡(45話)
・黒梵字こぞう、V-1に宿っていた木野(司)の『ホウジョー』を奪う(45話)
・黒梵字こぞう、翔一の『ホウジョー』を奪う(46話)
・北條・翔一・涼・氷川vs黒梵字こぞう・リクォール(46話)
 アジテートV-1、アギト、ギルス、真魚の力によって復活(46話)
 木野(司)の代わりに氷川を加えた新ホウジョー戦隊、リクォールを粉砕(46話)

・真島、カウンセラーになることを決意(46話)
・木野(司)、再び自首(46話)

・黒梵字こぞう、人間を自滅させることを決定(47話)


2004年

(1月頃)
・G3ユニット、一時活動停止(47話)
 氷川、捜査一課へ転属(47話)
 尾室、交通課へ転属(47話)
 北條、総監命令により自宅待機扱い(47/49話)
・翔一、倉本と再会(47話)
 翔一、可奈と出会う(47話)
・涼、おやっさんの店でバイトを始める(47話)
 北條、涼に再び殴られる(47話)
・翔一、倉本の店で働き始める(47話)
・黒梵字こぞう、沢木に最後通告(47話)

・空のホウジョー、復活を果たし、風谷教授の墓から抜け出す(49話)

・黒梵字こぞう、空のホウジョーと共に『聖地』で活動開始(47話)
 全世界で自傷事件が起こり始める(47/48話)
・涼、リサと出会う(47話)

・北條、自宅を抜け出したため無断欠勤扱い(48話)
・可奈、倉本からクビを言い渡される(48話)
・涼とリサのバイク勝負(48話)

・可奈、翔一の協力で店に復帰(49話)
・警視庁にて、白河を交えたTV会議(49話)
・涼、リサの作ったまずい焼きそばを食べる(49話)
・沢木、真魚に風谷伸幸事件の真相を語る(49/50話)
・世界十数カ所で、アンノウンが同時に活動を開始(49話)
・北條、小沢との言い争いに初めて敗北(49話)
 仮面ホウジョーV-1、最後の戦いに出動(49話)
・氷川・尾室、小沢の命を受け、G3-XとG3を装着してV-1と合流(49話)

・小沢、総監命令によりGトレーラー内で謹慎処分(50話)
・可奈の『ホウジョー』が覚醒(50話)
・黒い矢に襲われたリサ、間一髪で涼に救われる(50話)
・北條と氷川、レシートを尾室に押しつけて食事代を踏み倒す(50話)
・沢木・真魚、翔一と共に可奈を救う(50話)
 地のホウジョー、沢木の身体から抜け出す(50話)
・北條・氷川・尾室、『聖地』で黒梵字こぞうを発見(50話)
・アギトvs地のホウジョー(50/51話前)
・ギルスvs空のホウジョー(50/51話前)

・高村教授、総監の命を受け行動開始(50話)

・風のホウジョー、白河の身体から抜け出す(51話前)
 総監&小沢、ダブルキックで風のホウジョーをKO(51話前)

・風谷教授、復活(51話前)
・V-1・G3-X・G3vs火のホウジョー・水のホウジョー(51話中)

・世界中で暗躍していたアンノウン、歴代仮面ライダーの活躍によって全滅(51話中)
 本郷猛、仮面ライダー1号に変身し、風のホウジョー&再生ペデス集団を全滅させる(51話中)

・新ホウジョー戦隊、地・水・火・風・空のホウジョーを粉砕(51話後)
・失踪していた『ホウジョー』の持ち主たちが、高村教授・小沢の手引きで北條たちの元に駆けつける(51話後)
・みんなの『ホウジョー』の力によって、バーニングV-1復活(51話後)
・ヤサグレイダー復活(51話後)

・仮面ホウジョーV-1vs黒梵字こぞう、最終決戦(51話後)

・白梵字こぞう復活(51話後)
 黒梵字こぞう、人間の行く末を見守るため、白梵字こぞうと融合し、オーパーツの中へ還っていく(51話後)
 オーパーツ、空の彼方へ消える(51話後)
 地・水・火・風・空のホウジョー、世界各地に散る(51話後)


・北條、『仮面ホウジョーV-1』として、『ホウジョー』に苦しんでいる人々を救うため、世界へ向けて旅立つ(52話)
・小沢、ヤサグレイダーの『ホウジョー』を身体に取り込む(52話)
・『ホウジョーの会』第1回会合が開かれる(以降、週に1回のペースで開催している模様)(52話)
・小沢、警視庁を退職(52話)
 氷川、捜査一課に復職(52話)
 『青年仮面ホウジョー隊』が結成され、隊長には尾室が就任(52話)
・沢木、雪菜と結婚(52話)
・紗綾香とレイ、水城に引き取られる(52話)
・さおり、花村の元に現れ、その治療を手伝う(52話)


2005年

(1月頃)
・木野(司)、非公式に『仮面ホウジョーV-2』の内示を受ける(52話)
・地・水・火・風・空のホウジョーの力で復活したアンノウン、オーパーツが再び姿を現す日を待ちながらしばしの眠りにつく(52話)
・レストラン『ホウジョー』開店(52話)
 『ホウジョーの会』会合第50回記念式典を兼ねて、開店記念パーティーが盛大に開かれる(52話)


…そして、今も世界のどこかで、彼の活躍は続いている…

ええ、当然戻りますが…何か?