『超人戦隊ジェットマン』の最終回Bパート
スーパー戦隊シリーズ第13作。
最終回Aパートで最後の敵ラゲムを倒し、Bパートでは、それぞれの生活に戻っていったジェットマン5人のその後を描いている。
レッドホーク:天童竜とホワイトスワン:鹿鳴館香の結婚式に、ブラックコンドル:結城凱がやってくる。
凱は、チンピラに刺された状態で、傷を隠しながら竜と2人でベンチに座り、祝いの言葉と花束を竜に贈る。
失血で目が霞む凱は、空を見上げながら
空が目に染みやがる。綺麗な青空だ
と言い、それに竜が
ああ。俺達が守ってきた青空だ
と返す。
この後、みんなが記念写真を撮るために集まる中、凱は1人ベンチに崩れており、死んだかどうかで随分論争があった。
(シナリオの井上敏樹氏が書いた小説版によると、どうやら死んだらしい)
実は、香と凱は一時付き合っていた経緯があり、凱の親友である竜と結婚することになった香は、凱が結婚式に来て祝福してくれたことで随分救われているのだ。
凱はそのためにも、絶対に出席しなければならなかった。
ついでに言うと、竜の死んだ恋人:リエも、幻影として現れて竜に微笑みかけて祝福している。
ま、それはともかくこの最終回は、同じように『青空』をテーマの1つとしているが、戦士達のその後を描いている点で、『クウガ』の最終回とは異なっている。