『不思議コメディシリーズ』スタッフが『戦隊シリーズ』作るようなもん:

 『有言実行3姉妹シュシュトリアン』で幕を閉じた日曜朝9時の通称『不思議コメディシリーズ』のスタッフがシフトして、『忍者戦隊カクレンジャー』が制作された。
 大変に『不思議コメディ』テイストが強く、実際、序盤戦はどう見ても真面目に戦う気があるようには見えなかった。
 そのため「あんなのは戦隊シリーズじゃない!」と言って嫌う向きも多かった(後藤氏はこのパターン)が、頭を空っぽにして見ている分には、結構面白かったのだ。
 しかも、当時『戦隊』がかなり頭の悪いシナリオ続きだったため、開き直ってお馬鹿なお話をやられると、逆にさわやかでさえあった。
 
 ただし、これは当時既にシリーズ開始から15年も経っていた同シリーズだからこそ生きることで、まだシリーズとして確立もしていない状態では、やってはいけないことだと思う。
 
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